まぐろ「今日も忙しいの。」
人間「暇そうにみえるけどね。」
まぐろ「暇を潰すので忙しいのじゃよ。」
人間「お、おう。」
まぐろ「まあ、たまには仕事するかの。」
人間「 お、おう。」
まぐろ「下界の様子は平和じゃな。ここは眺めがとても良いぞえ。 」
まぐろ「仕事って外の景色をながめるだけかよ!」
まぐろ「人間はなにもわかっておらんの。」
まぐろ「 とても忙しいのじゃよ。」
人間「そ、そうか。」
追記
まぐろはいつもキャトタワー にのぼって外を眺めたり寝てたりしていました。
そとから焼けた家の窓をみると
まぐろがこっちみてる気がした。