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株式市場分析

おはようございます😄😄😄😄😄
 
昨日の東京市場ですが、日経平均も朝方こそ大幅安で始まったが、そこからは短い時間軸(一目均衡表の5分足)から比較的分かりやすくテクニカル通りに日経平均先物は反発!
日経平均36,000円を回復して終わった。
これは個人的な意見でありますが、日経平均36,000円割れは買いなんだ!ファンダメンタルズから買えるんだ!
そんな日経平均のイメージになれば良いなと思っています。
(そう都合良くはいかないだろうが・・・・(笑)
さて、9日の米国市場でNYダウは3営業日ぶりに反発。
484.18ドル高の40,829.59ドルで終了。
米国株も先週は大幅に下落しただけに主力株を中心に見直し買いが入ったようです。
また、6日発表の8月の米国雇用統計は雇用者数の伸びは市場予想を下回ったが、失業率が改善するなど強弱の入り交じった内容。
「雇用の状況はまだそれほど悪くない」との見方も根強いようです。
さて、本日の東京市場はいかなるものか?
個人的には、先ず日経平均ですが36,800円を越えた水準で「横這いでも、乱高下で構いません」が、推移してもらいたいが本音ではある。
 
ただ今週はメジャーSQもあったり、イベントも盛り沢山なだけに「日経平均先物」で36,430円を越えて推移して貰えると落ち着いた相場となりそうな予感はしますが・・・・。
最近のマーケットを見ての感想は、「材料株相場」に発展していきそうな気がしますが。

そろそろ
6400不二精機
面白くなりそうな足👣