オリンピック開会式
直売だったので車の移動中に
ラジオから聴いてました
流し聞きだったので
どんな演出がなされて
どんな雰囲気の開会式だったかは
ちょっとわかりづらかったのですが
セリーヌデュオンの歌声は
心に響きました
実はセリーヌの曲はタイタニックの曲も
そうですが有名な曲が多いので
耳にした事はあったのですが
その人の人生や生き方には
あまり興味が無かったのです
しかし、あるきっかけから
知ることになりました
https://front-row.jp/_ct/17068965
エッフェル塔から歌う「愛の賛歌」
まさしくこの方が歌うからこそ
響いてくる歌なのだと思った
そして、さらに闘病中だったことも知り
より深くその歌声を感じることができました
思わずアマプラのドキュメンタリーを
観てしまいました
オリンピック
賛否両論ありますが
出場する全ての人の思いが集結するゲーム
それぞれの思いでそこに立ち
そこに至るまでの軌跡がある
しばし眠れない日々が続きますね