発達障害等の障害のある児童のフットサルスクールに携わって感じること。
障害のある児童が学校以外に活動するスポーツ現場はどれくらいあるのか。
学校以外でスポーツをする機会は週に何回あって、時間にしたらどれくらいなのか。
基準も判断材料も分からないけど、かなり少ないんだろうな…
それがスクールに参加する保護者の方々の声になっている
理想と現実のギャップが埋まらないまま時間は過ぎていく
慈善事業ではなく、運営、参加者、施設が3方良しの具体策を探さなくては…