4人の集合体SUPER BEAVERの音楽が琴線に触れるワケを考えみた。 | SUPER BEAVERと私。今日も今日とて・そして日常。

SUPER BEAVERと私。今日も今日とて・そして日常。

SUPER BEAVERに寄り添って貰い背中おされて生きてます
いつも欲しい言葉をくれる
ロックバンド。
気がつけば私の日常には
欠かせない存在になっていました。感謝と愛をただ綴る

 

SUPER BEAVERを

最初に聴いた(観た)時の感動と

今もほぼ変わらず。

なんなら最初よりも沁み込むように

更に奥まで染み渡るようになってる。

 

SUPER BEAVERの音楽は、

ボーカル渋谷龍太

ギター柳沢亮太

ベース上杉研太

ドラム藤原広明

の4人で奏でている。飛び出すハート

 

この4人でSUPER BEAVERの音楽になる。

当たり前だけど・・・。

 

一度、ヒロが体調不良で出れなくてドラムに

サポートで聴いたライブに遭遇しました。

↓内容知りたい方は、こちら↓

 

その時に、初めてドラム変わるって、

こんなに違うの?って思った訳です。

(そこまで深く深くバンドに熱中したこと無い人の感想でごめんなさい💦)

サポートドラムのよっちも非常にドラム🥁

上手いんですよ。

上手いとかの問題ではなかったわけ。

全体の流れが変わったのを、明確に感じた。

SUPER BEAVERじゃなかった。

良いライブだったけど、別物だった気がした。

それ以外楽器隊が違うライブを

聴いたことがないけどね。

 

ぶーやんが一人でカバーを歌う機会が増えて、

どんなに素敵でも🎤✨

やっぱり渋谷龍太であり、

SUPER BEAVERではない。

SUPER BEAVERの渋谷龍太である。

 

しかし、最初にテレビでSUPER BEAVERが

オフコースのカバーを聴いた時に、

ラストのコーラスが入ったところで

一気にSUPER BEAVERで、

涙が零れてきた自分に驚いたのを

思い出したんですよ。

4人の周波数?なのかな?

そこで、グワっと琴線に触れた。泣くうさぎ

 

この4人だから、

ここまで琴線に触れてくるんだと思ったことを、、、

本日は改めまくって

書きたかった!!!って、

何を今更 口笛笑 ?!

 

「なんで好きなの?」って明確に表現出来ない。

ぱっとひとことじゃ言い表せないのが愛だーBy愛しい人

確実に言える事は4人だから好きですラブ 

ってこと笑 

 

やなぎの煽りの言葉にもいつもグッとくるし、

これが無いとビーバーが完成されない。

特徴のある楽器隊コーラス3人の声が、

仕上げの調味料みたいになって完成される🍀

 

ああ、ライブ行きたくなってきたーーー

今年の夏は、更に猛暑🔥らしいゲッソリ

 

 

今週は忙しい♪ラブラブラブラブラブラブ

金曜は、通常のビーバーロックスラジオ📻

 

 

色々記事が出てて追いつかないけど、

一生懸命 読んでいたら想いが溢れて、

本日の題名になった訳です。笑

 

↓奥ボウイ記者のインタビューです。

 

 

 

それにしても、インタビュー記事が

増えたねぇーーーニヤリニヤリニヤリ