学生時代はずーっと山岳部でしたから山での炊飯の必需品は
今でも持っています。
真ん中手前のスベア123は数十年前に廃盤に成った代物
オプチマスで再販していますが結構ファンが多いと思います。
高校一年の時に買ったのでもう50年も使用していますが未だに
スモークをやる時の必需品です。
一人でビバークの時のスベアの燃焼の音はとても心強いです。
自然加圧式なので厳冬期に寒さが強いと手で持ったりして暖めないと
火が消えてしまうことも、、、懐かしい思い出です。
左手前は自作アルコールバーナーですが
NITORIで買った調味料入れ(200円くらい)に穴を開けただけで
真ん中の穴には瓶入りアリナミンのキャップを載せただけですが
結構使えます。
アマゾンでは薪が豊富にあるし燃料は持っていかれないのと
バルセロスでは入手不可能みたいなので
今回は全て薪で炊飯です。
日本ではその辺で薪を取ることは禁止の場所が殆どですが
左奥の飯炊き用飯盒代わりの鍋だけ持っていきます。
飯盒はアルミ製が焦げ付きにくいので良いのですが
ステンレスの場合は水を少し多めで煮る感じのほうが焦げ付かないと思いますが
ブラジルの米は長米でパサパサだから普通に食ったら不味くて食えない❢❢❢
チャーハンかカレーライスなら少しは良いかも。
少し太めの針金を少し持って行くと何かと便利です。
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