1140、1040、1060ロッドの使用感 |  MagnumCraft CustomRodBranks  カスタムロッド&ブランクス&パーツ  

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1140、1040、1060と3本のロッドをお使いに成っている

Hさんからインプレが届きましたので掲載します。



「ブログ拝見するとお忙しそうで何よりです。

東京のHです。



随分楽しませていただいたので報告します。


1140と1040は足場の違いで使い分けていますが、どちらもシーバス

80cmサイズを直ぐに浮かせることが出来ます。

テトラや根のキツイ磯では非常に助かります。



1060は30gを越えるビッグミノーやバイブレーションを投げています。

60cm2㎏クラスならファイトしながらそのままリフトできます。




それぞれのロッドの共通点で、バラシがほとんど無くなりました。



魚が暴れないので素早く取り込め、タモを使わない磯やサーフでは大きな違いです。


9030購入します。



1030、1130に強い興味を持っています。

湾奥と三浦磯で90cm越えるシーバスはなかなか難しいので、60cm~80cm

(2kg5kg)のサイズであれば1130、1030が最適かなと感じます。



軽くなれば操作性と感度も上がるのかなと想像します。

ただしバイトを上手く絡めとりバレ無い特性はそのまま、いざ90upが掛かっても大丈夫なロッド。

贅沢かな~。


深化するブランクス楽しみです!」



現在、より深化した9030を製作中ですが

Hさんのご要望に有るように1130と1030も作るように成るかな?