仁淀ぶるうす バイク好きスタッフのブログ

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この度、ブログ名が変わりました。
民泊の宿「仁淀ぶるうす」のバイク大好きホストのブログです。
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先日に引き続き最近の作業

ミニのバルブステムシール交換。

カムシャフトを取り外し、プラグホールよりシリンダ内に圧をかけての作業です。

この直噴エンジンの構造は面倒ですね。

本来であればカムシャフトを押さえるなどの特殊工具があるのでしょうが、もちろんそのようなものは持ち合わせておりません。

各部にしっかりとマーキングをして分解します。

バルブリフターも使い古されたお手製の物に、このエンジンに合わせて万能ステーを工作しました。

でもこれで十分に作業できます。

作業する側にとってはタイミングチェーンよりタイミングベルトの方が楽でいいといつも思う・・・

ちょっと前にハマーH2のシリンダヘッドO/Hした話。

当然いつものごとくサービスマニュアルも無し、手探りと感が頼りの作業。

今回のくせ者はエンジンフロントカバーとクランクプーリーの取り外し。

フロントカバー下部にオイルストレーナーが取り付けられており、オイルパンを取り外さないと辿り着けません。

オイルパンそのものはデフとステアリングラックをずらす事で外せるので、手間が多いだけで難しくはないのですね。

 

クランクプーリーは兎に角固い!ボルトも固いし、何よりプーリーが抜けない!ほぼ圧入されてるものと同レベルの硬さでした。

とは言え90年代の自動車エンジンを修理しているような作業なので、全般的には進めやすい作業でした。

今回のトラブルはカムシャフトのかじり。

カムシャフト、ロッカーアーム、ステムシールを交換しました。

組み付けの注意はヘッドはもちろん、他の部分の締め付けにも角度絞めのボルトの交換があること。

そのようなボルトは新品交換なのですが、危うく忘れるところでした。(万一本国オーダーにでもなれば・・・ (( ;゚Д゚))ブルブル )

組み上げます。

なかなか面白い作業。

作業後は驚くほど静かなエンジンとなりました。

 

民泊「仁淀ぶるうす」の床下の梁が傷んでしまい、床が傾いてしまったので応急処置しました。

これはまずい・・・ガーン

なので下から補強を入れ、ジャッキアップして支えの柱を追加、梁を固定しました。

しかし、この他にも床下の傷みが進んでおり、今冬のシーズンオフには大幅な改修が必要かも・・・

床板と畳をいれて完了!

これで今秋は大丈夫グッド!ウインク