『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ) -8ページ目

『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

絶対に負けられない戦いになってしまった


3日前に42になりました。(サラっと言う)


なのにその日から(会社に宮古の工場改善をしてこいと)二泊三日の出張を命じられました。

しかも今年最大の目標である『なはマラソン』の出走を週末に控えている時期だというのに・・・

ささやかな抗議をしましたが受け入れられず、昨日へとへとになって帰ってきました。工場の製造や配送に立ち会ったため、足腰に負担がかかり、折角トレーニングを休んだのに、かえってひざや腰を悪くしてしまいました。

さらに悪いことに私のいない間に会社では(前回のハーフマラソンで醜態をさらしてしまったので)今回の『なはマラソン』でリタイアしたら引退するという勝手な噂話が流布してしまい、昨日から(面白半分の)激励が多数あり、異常なプレッシャーになっています。


今の段階で、両足首とふくらはぎにシップを貼っている状況なのでかねてからの目標である


サブフォー


(4時間切ること)なんてとても無理。ハードルを下げることは好まないのですが、何とか現役を続行できるよう(?)5時間前半の完走を目指します。


PS. サッカーネタで書かなければいけないことが4つもあります。

明日無事だったら、少しずつUPします。

もう失敗は許されない


今月の8日から冬眠に入ってしまいました。

いろいろ原因があったのですが、一番大きかったのは『尚巴志ハーフマラソン』でのリタイアのダメージ。これは肉体的な痛みよりも精神的なダメージが大きく、何かにつけヤル気を無くさせてしまいました。


本来であればレース1週間後から練習を再開するのですが、足のダメージが大きく2週間も休むハメになったのです。その段階で『なはマラソン』まで3週間。前回本番前の練習不足のためのこり1週間で16kmも走るというバタバタぶりで疲労を残したままスタートするというヘマをやったため、今回は1週間前は絶対に走ることは出来ない。そうすると実質の練習期間はたったの2週間。


ということで15日から昨日(もう日が替わってしまったので)までの2週間で休みはわずか2日、バドミントンの日も帰って来てから3km走るというライフサイクルで10.5km走3回を含めて15日間で84kmを走りぬきました。

帰ってきてからのランニングが多いので当然ブログにかける時間が無い(他にもかける時間が無い理由があったのですがね)


昨日は本番を想定して朝の10時前から走り始めて(気温はまた27℃まで上がったりしたのですが・・・)10.5kmを50分弱で走破。このタイムは昨シーズンの『おきなわマラソン』前よりも1分以上早いタイム。何とか本番に間に合ったようです。

気がかりなのは昨年よりも2kg近く重たいウエイト。現段階で結構足にダメージが残っています。

おそらく15kmあたりまでは順調にタイムが出ると思うのですが、足がパンクするのは前回の『おきなわマラソン』の32kmよりも手前になるのでは・・・

後は来週の日曜までに100gでも多くウエイトを落とすことが目標になりそうです。なにせ


もう失敗は許されませんので

テンションは下がってしまったが・・・


今日行われた京都サンガのホーム最終戦はまだ(ACL出場権がある)3位以内の可能性を残した浦和レッズ戦。


J1通算100勝に王手をかけながら9月から勝ち星の無いサンガは気づけば16位の降格圏まであと4点の14位まで順位を下げていました。他の試合の結果如何では最終節まで降格の危機が付きまとう状況。しかも最終戦は2年前入れ替え戦でJ2に突き落とした因縁の広島戦。今日のゲームを落とすと地力の残留決定が難しくなる可能性が高まります。


そんな中始まったゲームはtotoくじでも圧倒的な支持率(浦和の勝利が2/3以上)を得たレッズが高原・田中達也・エジミウソンの3選手で構成する3トップ中心に攻め立てます。そんなピンチをしのぎ続けた後半26分、ディエゴ選手が右サイドにはたいたパスを染谷選手がダイレクトでクロスを入れます。


『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざまし愛ちゃんからサッカー日本代表まで)-染谷  ダイレクトで入れたったで~


何人もの選手が走りこんだ一番ファーの位置にいた中山博貴選手がヘッドでゴールに叩き込んで先制。


『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざまし愛ちゃんからサッカー日本代表まで)-中山  Qさん。オレ来年も要りますよね


その後も攻撃的な選手を投入して逆転を狙うレッズ。後半33分には高原・ポンテ選手にかわり、エスクデロ、原口選手を投入しついに4トップ態勢が完成(笑)。加えてオーバーラップ大好きのトゥーリオが上がれば5トップになるフォーメーション。

う~ん一体だれがパスを出してくれるんだろう?と素人が考えてもクエスチョンなフィンケ采配に助けられてそのまま1-0でタイムアップ。


結局後半は攻撃的になりすぎたレッズよりサンガの方がシュート数が多いという皮肉な結果で、サンガはJ1通算100勝を飾ることが出来ました。

貴重な決勝ゴールはチームをJ1に残留させると共に出場機会が減少していて来シーズンの去就が怪しかった中山選手の残留を(ほぼ)決定させるダブルの残留ゴールになったようです。


それにしても明らかに個人の能力が高いレッズでも監督の采配がヘボだと下位チーム相手にも取りこぼす典型的なケースがこの大事なゲームで出るとはとても幸運でした。レッズは私が監督なら優勝したかもしれません(笑)

このようにいい感じにテンションが上がったのに、3時間後に(前の速報記事をUPした直後)柏レイソルの引き分けで自力残留の値打ちが下がってしまい、テンションが下がってしまったのは実に残念な話でしたがね。

実際、柏が勝っていたなら、優勝をかけた川崎と残留をかけた柏との一戦、1位の鹿島と(繰上りでのACL出場権がかかる)浦和との一戦、すでに降格が決まった大分が大宮を引きずり込めるか注目される一戦、場合によっては降格の可能性を秘めた神戸・山形それぞれのゲームと6ゲームに注目が集まるはずだったのに・・・

リーグ的には大宮の『残留力』?には随分損をさせられたかもしれないですね(笑)

なにはともあれ


祝・3年連続J1所属 京都サンガFC


もうエレベーターチームとはいわせませんよ

今年も33節で決定


まだ少し立て込んでるので、詳しいことは夜にUPします。(記事数稼ぎではございません)

自力で勝ち点3を取ってくれたおかげでずっと口に出来なかった言葉をようやくいえることができます。


頑張れ柏レイソル!


千葉からJ1のチームがなくなるなんて(人口や地域バランスから考えたら)


ありえないでしょう!


(別に大宮が嫌いなわけじゃないけど・・・)


気づけば3週間も冬眠していました。


いくつか理由があったのですが


それはまた改めて・・・


失礼致しましたm(u_u)m



二つの歓喜、一つの悲劇・・・そして一つの粘り


今日行われたJリーグ。まずディビジョン2では1位のセレッソ大阪と2位のベガルタ仙台が大勝し、3位の甲府が敗れ、4位の湘南が引き分けたため上位2チームの3位以内が確定しJ1復帰が決定しました。

J1昇格へのイスはあと一つ。

4位の湘南が勝ち点で3位の甲府と並びましたが得失点差で甲府を抜き3位に。2節後の直接対決を制したほうがJ1へ復帰することになりそうです。


一方ディビジョン1では17位の千葉が首位の川崎Fに敗れたため、16位以下が決定。前節で同様に16位以下が決まった大分と共にJ2に降格することが決まりました。

16位の柏は優勝の可能性があった清水を下し、勝ち点を30に伸ばしました。12位の京都から神戸、山形、15位の大宮までが揃って敗北したため首の皮1枚つながったまま残り3試合を戦うことになりました。

しかし厳しい状況は変わりません。次節は優勝の可能性こそ薄いものの(ACL出場権がかかる)3位以内が狙える新潟戦。次々節は15位大宮とのつぶしあい。最終節は現在首位の川崎戦と厳しい試合が続く上、12位から15位のチームが一つでも勝利すると降格がほぼ決まるという非常に確率の低い戦いを迫られています。


昇格と降格の残り一つのイスをめぐりまだまだ熱い戦いが展開されそうです。

止まらない負の連鎖②


さきほどの記事で言ったにもかかわらずまた弱音です。

実は一昨日から親父が来沖していまして、昨日は彼の依頼で『普天間飛行場』の代替基地が建設されそうになっている名護市の辺野古地区(女優の黒木メイサ嬢の出身地でもある)と東村(言わずと知れた宮里藍選手の出身地)の高江地区の米軍ヘリパットへ案内する羽目になりました。


実は我が愛車の『シュリさん』ことマツダのアクセラスポーツは先々週の台風襲来後から『キーレスエントリー』の調子が悪く、走行中に何度もドアロックがオンやオフを繰り返したり、ドアランプがドアを閉めても消えなかったりと不調なのでした。とはいえ走行系には異常が無いので代替車を用意することも無く、親父と同行者が宿泊している読谷村の残波ロイヤルホテルに迎えに行きました。

途中入ったガソリンスタンドで洗車の際に機械が故障し、予定より時間がかかったため若干飛ばし気味でホテルに向かったのですが、どうも2千回転を越えたあたりからのフケが悪い。それでもなんとかホテルに到着。予定時間から30分も遅れてしまってるので、同行者の方への挨拶もそこそこに北部へ向かうことにしたのですが、ホテルを出てから5kmも走らないうちにメーターに見たことも無いランプが点灯。


どうもエンジン警告灯が点灯したようです。信号待ちの間にマニュアルを見ると『高速走行をせずに販売店へお持ちください』とのこと。とはいえこの状況では代替車をとりに戻る余裕も無いのでそのまま北部へ向かうことにしました。

しかし目的地の自治体である名護市に入り、西海岸から東海岸に向かう道の坂を上ってる最中に異変が起こりました。

上り坂でトルクが不足しギアをサードまで落としたとき2千回転を超えているのにエンジンにノッキングが・・・

ギアを上げると失速、下げてもオーバーレブ。仕方なく半クラッチでノッキングしない回転まで調整し上り坂を越え、平地や下りはクラッチを切って回転数を上げないようにだましだまし走り抜けて、第一目的地の辺野古に到着。そこで販売店の担当に連絡したところ『とりあえずスピードを出さなければOK』という回答であったので辺野古地区で昼食を済ませた後、第二目的地の高江へ移動。

8日の『ツールドおきなわ』に参加する自転車たちを避けつつ、幾多の坂をアクセルコントロールとクラッチ操作で乗り切って高江に到着。お陰さまで(クラッチを踏む)左足のひざも、アクセルを開け閉めする右足の太股もヘロヘロです。

しかし帰りは今まで以上に大変でした。田舎の通行量が少ない道ならまだしも、国道に戻るとスタートにもたつくと私の後にはすぐ渋滞が発生します。ミスが許されないプレッシャーを数十回乗り越え、親父と同行者をホテルに送り届け、そのまま南下し那覇市に近い浦添のマツダに車を持っていけたのは故障発生から7時間経った午後5時前でした。

1時間ほど(ドアロックの件と車検の見積もりを含めて)点検で待たされ、整備担当者の口から出た言葉は『じっくり調べないと原因がわからない』

10年前のデミオを代車で出され、とぼとぼと家路につくしかありませんでした。


そして先ほどあった連絡では『まだ原因がわからないのでしばらくかかります』とのこと。ただどう考えてもある程度修理代がかかることは間違いないのでまたヘコむ材料に・・・その話を聞いたら回復途上だったのに昨日無理した両足の痛みが増したような気がしました。まったく


先週のマラソンでの失態に引き続き『負の連鎖』から抜け出せません。


来週は何か良いことがあるといいなぁ

止められない『負の連鎖』・・・その①


先週行われた『尚巴志ハーフマラソン』リタイアの大失態から1週間。下半身の痛みと共に精神的なダメージを引きずり、ブログを書く気力も無く放置してしまいました m(_ _ )m


ここで『大反省』すると共にこの話は封印し前向きになりたいと思います(書き終わった後にすぐ撤回する弱い意志)

情けないけど敗因分析(負けの理由を列記)


① (事前の記事でも書きましたが)調整不足


昨シーズンまで一番練習量が多かったレース2週間前の週に祖母を亡くし練習が4日間できず、一番大事な1週前の土日の最終追い切りも(季節はずれの)台風襲来で、本来休むべき5日前の火曜日に変更せざるをえなかった。練習量の不足に加え、本番に疲労を残したことは体調不安の大きな要因となった。


② (こちらも書きましたが)減量不足


昨シーズン参加したレースでスタートラインに立った時は2回とも60kg前後のウエイトに対して、今回は62.5kgでの出走。2kg以上のウエイトオーバーは1歩ごとに両足に大きな負担を与えて不調の要因となった。

③ (これも書きました)実戦感の不足


2月以来の8ヶ月以上空いたローテーション。大勢と走ることが久しぶりだったのでペースがつかみにくかった・・・


この後は当日の敗因


④ 酷すぎた天候・気温・湿度


当日朝に前が見えなくなるほどの大雨が降り、その後30℃まで上がった気温。湿度も85%まで上がり、11月のレースではありえないコンディション。私が収容された『リタイアバス』にはゼッケンが若く(申告タイムが早いということ)明らかに走りそうな風貌やスタイルの人たちが数多く乗っていたこともコンディションの悪さで予期せぬトラブルに巻き込まれた人が多かったことを物語っていた。


⑤ 準備不足(情報不足?)


過去に参加したマラソンの教訓で10kmあたりまではスタート前に取るゼリー(今回はアミノバイタルでBCAAを補充)とウエストバックに忍ばせたアクエリアスで必要な水分や塩分は取れるはずと考えてましたが、④の要因で予想以上に発汗し塩分不足が8kmまでで顕著になってしまった。しかし当てにしていた給水所やボランティアの方々からの塩分補給ができず、コース沿線のコンビニも13kmまで無かった。完全に塩分と水分が不足した身体が『こむら返り』を起こしたのも仕方が無かった。それにしてもあんなにボランティアの人が少ないとは・・・情報不足だったダウン


⑥ めぐり合わせの悪さ


私はかねてから『イチゴの匂いがダメ』でデザートのバイヤーをやっているときもイチゴが食べられないくらいの『イチゴ嫌い』なのです。(ここまで前置き)

水分不足が顕著になり体温が上昇し始めた9kmあたりでボランティアの方が『チューペット』を渡してくださったのです。その方が随時ランナーにそれを渡していたのですが、ヘロヘロになりかけている私に渡されたのはなんと・・・


ピンク色のチューペット


そうストロベリー味でした。『イチゴが嫌いだから返す』というわけにも行かず、無理してそのまま頂いたのですが、不調の身体に気分の悪さがWパンチで加わり中間点以降の大失速につながったのです。1個前のカルピス(っぽいの)だったら、13kmのファミマまでたどり着けたかも・・・


⑦ エイドステーションの不案内


私の足に異変が生じた8km過ぎから1回目に完全に止まってしまった13km地点の手前までにエイドステーションが少なくとも1箇所(後で調べたら12km地点近辺にあった)ありました。しかしまったく目に付かず誘導の係りの人やボランティアの人もわかりませんでした。もし12kmでエイドステーションに入り適切な処置を受けていれば、タイムはまだしもリタイアの憂き目には会わなかったかも・・・


⑧ 不調→絶好調→故障


前日から痛んだ足がウソのように好調だった5kmまでの状態。中間点までで1時間55分で走った『おきなわマラソン』でさえ5kmのタイムが28分38秒だったのに、今回は27分半と1分も早い絶好調のペース。結果的にはそこからの急坂で(手を抜き)歩いて上るという甘すぎる考えにつながり完全にリズムを崩すという失態を犯した要因になった(いわば一番の敗因となった)好調ぶりは今後のレースへの大きな反省材料となった。


⑨ シューズの選択ミス


前日からの足の痛みがあったため、当日は軽量のエアズームスピードスパーダー(2代目)でいくか?重量はあるがクッションが分厚いエアマックスタービュランスでいくか?直前まで迷ったのですが、最終的に走破タイム重視で軽量のスピードスパイダーをチョイス。

5kmまでの快走の立役者になったものの、8km以降の下りでは逆に足に負担をかける要因となり、足を痛める結果となった。


まぁ色々敗因が積み重ねられたのですが最終的には『フルマラソンを2回完走しているから、ハーフマラソンなんて調整不足でも大丈夫だろう』という


慢心


がリタイアという結果を招いたすべての起因だったと思います。来月の『なはマラソン』からはもう油断はしません。準備が不足したら出走回避まで考えることにします。

まさかの結末


スタート前に更新した『尚巴志ハーフマラソン』に参加しました。

今日は朝からあいにくの雨模様。しかしスタート時間の9時直前には雨は止み、日差しが出始めました。(この天候の変化が後でランナーを苦しめることになるとは思いもしなかったです)


予定通り9時に約7千人が参加したハーフマラソンがスタート。私のゼッケンは3000番台で真ん中より前だったのですが、相変わらず割り込みをするマナーの悪いランナーや申告タイムでウソをついて若い番号のゼッケンで参加している輩がスローペースでジャマをします。

それでも路肩や歩道を(距離損覚悟で)駆け抜けて2km過ぎからはマイペースで走れる集団に取り付けました。3kmの給水地点でタイムを見てビックリ。アレだけジャマされたのに16分半という平均5分半の好タイム。ただ廻りもそういうペースでの走行なのでそのまま付いて行くとコース最大の難所である新里の坂(1kmあまりで150m上る沖縄屈指の難所)の入り口の5km地点で27分半しかかからないややオーバーペースの入りになりました。

そのまま新里坂を上り始めたのですが想像以上にキツイ。予定タイムより1分以上余裕があったので後半に余力を残すため、徐々にペースを落とし400mぐらいからは歩き始めました。(この決断が今日最大の過ちでした)しかし歩いてもこの坂はキツイ。6km過ぎで坂を上りきるのに10分あまりかかって38分で6kmを通過しました。

そこからは自転車の専用道路に入るのですが、5kmまでのハイペースとその後の超スローペースでリズムが狂ってしまったせいか、全くペースが戻りません。中城湾の景色を楽しむ余裕も無く、一般道路にでる8km地点の通過は51分と2kmの平均が6分半と予定を大きく下回るペースになってしまいました。

この苦しい状況は単純にリズムが狂っただけでなく、雨上がりの湿気の多さや11月とは思えない気温の上昇(最高気温は29℃、アスファルトの上は40℃近かったと思われます)が原因だと考えられます。

それでも目標を2時間以内に決めている私はこれからの下りでペースを上げるしかない。ストライドを拡げてペースを上げようとすると太股のウラが悲鳴を上げました・・・しかも両方。

足がつる感覚に似ていたのですが、ここまで給水は十分だし、スタート前にBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシンなどの必要なアミノ酸)入りのゼリーは飲んだはずだが・・・といぶかしがりながら1km7分ペースまでペースを下げ、中間点(10.6km)を1時間10分で通過しました。

このあとはコース最大の景勝ポイントの『ニライカナイ橋』という急な下りが1km以上続くポイントがあります。各ランナーがペースを上げる中、脚に負担をかけないよう歩くのに毛が生えた程度のペースでだましだまし橋を下ります。思ったほどペースは落ちず12kmを1時間20分で通過した後の緩やかな上りで異変が発生しました。


両足のふくらはぎが突然『こむら返り』を起こし、全く動けなくなったのです。

歩道に座り、シューズを脱ぎ、動かない身体を懸命に引っ張ってストレッチします。悪戦苦闘の末5分ぐらいでようやく動けるようになりましたが、もはや走ることは不可能。それでもゆっくり歩いて制限時間の3時間15分までには間に合いそうなので目標を完走に変更して再始動しました。

そのまま13kmを通過し、約2/3にあたる14km地点寸前で2度目の痙攣がやってきました。こんどは本当に全く動けない状態で10分ぐらい苦闘した結果、苦渋の決断をすることにしました。


14年ぶりのリタイア


とりあえずリタイアバスに回収されるまできつい日差しに耐えられそうに無いのでようやく動けるようになった足を引きずりながら数百m手前にあったファミリーマートでバームとアクエリアスを購入して一気に飲み干すと10分ほどで脚が普通に動くようになりました。ただもうこの段階では手遅れ。交通規制が解除寸前になっている上、完全に折れた心は元には戻らない。そのまま厳しい日差しの中30分以上待たされたバスに乗り込み、予定よりも1時間近く遅れてスタート地点に戻りました。

詳しい原因は良くわからないのですが、時期ハズレの気温と湿気が多量の発汗を促し、体内の塩分が不足した。そのため筋肉が悲鳴を上げて動けなくなったようです。

思えば『なはマラソン』や『おきなわマラソン』であれほどいたボランティアの方々が今回は(比較的小規模な自治体だったためか)数が少なく、塩を提供してくれた方が少なかった(というか私は見なかった)ことも不運でした。とにかく明日からはしばらく休んで


来週から出直しです

これから『尚巴志ハーフマラソン』に挑戦です。
膝が痛いので二時間以内は厳しいかも・・・
とにかく頑張ってきます