
2015.3.14
Magic Roll vol,2
at GIGS Shonan Fujisawa
Ticket:\2000+1D
open 17:30 (開場時間予定変更の可能性有り)
出演者発表第一弾: ほにゃららず / 藤森 翔平

“ほにゃららズ”
twitter(@honyararas)
Web site: ほにゃららズ
Vo.サキ (@poripori29)
Gt.&cho.アヤナ (@ayanaumi329)
Gt.ユウカ (@yuk_n06)
Ba.ラム (@name_la6)
Dr.ユヅキ (@yuzu875)
5人組みガールズガレージロックバンド「ほにゃららズ」
地元藤沢西高校音楽部で結成され、藤沢、都内で活動してきた女子高生らしからぬロックンロール愛に満ち満ちたこのバンド。
現在それぞれの進路への準備期間中ということで活動休止中ではあるが、来春、高校の卒業式を終え一皮も二皮も剥けた彼女たちのステージに期待は高まる。
毛皮のマリーズやオカモトズに影響を受け結成した彼女たち。
確かに毛皮のマリーズ、ボウディーズ以降、10代の若い世代がロックンロールという音楽に触れ興味を持ち、そこを出発点としてさらに音楽のルーツを辿り、探求していくというケースは劇的に増加しただろう。
それはそれは、素晴らしい事だと思う。リアルタイムでその渦に触れられるというのは、理想的だ。
実は数年前、自分がまだバンドをやっていた頃、藤沢の某スタジオにて自分より年下であろう女の子たちが毛皮のマリーズの「おはようミカ」を練習してるのに気が付き、聞き耳を立てたことがある。
自分が高校生だったころすでに毛皮ズはインディーズで十分名を馳せてはいたものの
地元でコピバンを組もうとなるとメンバーを探すのは困難だった。
ましてやガールズバンドで毛皮ズをやろう なんて話はなかった。
彼女たちの練習室をチラッとのぞいて、当時のバンドのボーカルに「ガールズバンドが毛マリのコピバンやってるよ。いいなぁ。とんでもないね。」と羨んだ。
というのも、片田舎藤沢で自分と同じような音楽に憧れてる人たちがいることさえ少し前まで珍しかったからだ。
とんでもないね。の気持ちにの裏には、この街にも毛皮ズのコピバンを組もうなんて女子高生がいるのがとんでもない という気持ちと
こんなに大勢の人に親しまれるようになった毛皮のマリーズの勢いがとんでもない
という二つの気持ちがあった。
本人たちには確認してないので、もしかしたらまったく別のバンドの可能性も否めないが
まぁあれが、ほにゃららズだったのだろう ということで自分の中では納得している。
彼女たちの存在を認知し、ありがたいことに母校の後輩ということで関わりを持たせてもらうようになったのは少し後の話。
その日から時は経ち、オリジナル曲も増え、都内でもライヴ活動を展開し
レコーディングも行い音源「PEACE OUT」を完成させ(誰のデザインか存じませぬがメンバーのステージ衣装と思われるCDジャケットのデザインがかっこいい!)
ロックンロールに憧れる女の子の立場から、ロックンロールを表現する立場へ。
前回のMagic Rollでもトップバッターを華々しく飾ってくれた彼女たち、若造の一年間は気合の入れようによっちゃ別人の如く躍進できる。
「男子三日会わざれば刮目して見よ。」
女子だろうがなんだろうが、日々を噛みしめてる人は強い
ほにゃららずってそういう集団だと思ってます。
次の記事では、「藤森 翔平」の紹介を!