別れ話をしたのは、去年のことでしたね。
1つ大人になって、忘れませんか?
もーーーーーすぐ
はぁぁぁぁぁぁぁる ですねぇ
(キャンディーズ/春一番)
いえ、もうすぐ冬です。
トロントは紅葉が始まりました。
秋の気配。まだ気温は割と暖かく、非常に過ごしやすい。
現在、日曜日の午後11時前。
今日は特に予定もなかったので、散歩でもしようと繁華街の方にある
最近よくいくそれはそれはでっかいレコード屋さんに行ったらなんと移転していた。
しょうがないのでとにかく歩くことに。
革靴にスキニージーンズで出てしまったのですぐ足が疲れて
途中もう地下鉄乗ろうかなと思ったところにi podがForster the peopleの
Don't Stop
を選曲したので、結局2時間ぐらいただただ散歩した。
日が暮れるのも早くなって、午後七時を過ぎるとだんだん夕暮れになる。
サマータイムってのももうすぐ終わりなのかなぁと思う。
(この期間は午後9時近くまで明るい)
夏は湿気がなくて、日が沈めば涼しくて暑がりの自分には最適な感じだった。
問題は冬。Like the hell。
これから10月になると、インディアン・サマーという期間があるらしく(詳しくは知らない)
冬になる寸前にまたしばらく暑い日が続くらしい。
それを越えるととうとう冬が始まり
真冬はひどくてマイナス30度になることも。想像がつかない世界。
正直、「ちょっとコンビニ行ってくるわ!」ぐらいの装備でトロントに来てしまった
(若干盛って言っているけど、感覚的にはそんな感じ。)
ので、極寒の地に適した防寒具的なものは一切持っておらず
生き残れるのか、不安、であり、やっぱり自分はアホなのか、まだ経験しえぬ環境について
すこし楽しみであったりする。
今カナダのトロントという街で、ひそひそ暮らしている。
少しだけどんなところか紹介します。
(ブログってこんな感じでしょ?)
カナダ東部に位置する、カナダ最大の都市トロント
来てみるとそんな大都会ということもなく、港町であることから雰囲気は横浜ににてるかも。
地図で見るとニューヨークから近いけど、行くとなるとバスで結構な時間がかかる。
飛行機を使えばたぶんすぐなんだろう。
北米ってくくりにあるから、アメリカナイズドされてる雰囲気かというと割とそうでもない。
聴くところによるとカナディアンは北米とか言われてアメリカといっしょくたにされるのを嫌うらしい。
歴史的に見るとフランス人の入植、イギリス領時代があることからか割と欧米チックな雰囲気もある。単語の綴りがイギリス英語だったり。(まぁアメリカ言ったことないからそれが違いなのか知らないけど)
公用語も二つ。英語圏とフランス語圏がある。
この前、トロントアイランドっていうトロントからフェリーに乗ってすぐに行ける離島の大きな公園に遊びに行った。
その帰り、復路のフェリーを待ってできた列の中の一人の男性が煙草を吸い始めた。
すると隣で同じく並んでいたもう一人の男性が
おいおいここで煙草はマナー違反だろ?俺は煙草が嫌いなんだ。火を消してくれないか?
と軽く注意した。この時は英語。
注意されたされた男性は、少しむすっとして何か言い返したんだけどそれはフランス語だった
そしたら今度は注意した男性もまたフランス語でもう一度注意する。
それ以降は英語になったり、フランス語になったり。
バイリンガルの喧嘩は中々見ごたえがあった。
たまに洋画だったり海外ドラマだったりで、普通にみんなバイリンガル
みたいなシーンがあるけど、そういうことなんだなぁ と
素朴な日本人は納得した。
話を戻すと、この街で一番おもしろいのは人種構成の多様さだ。
ニューヨークが「人種のるつぼ」といわれる移民国家なのに対して
カナダは「人種のモザイク」なんて言われるらしい。
各々の国の移民がそれぞれの文化を確立したまま移民としてカナダに住んでいる、という特色からそういわれるらしい。
リトルイタリー
リトルインディア
グリークタウン
コリンアンタウン
チャイナタウン
ポルトギー
スパニッシュ
トルキー
(なぜかジャパニーズタウンはない)
あげたらきりがないほど、いたるところに独自の文化を守ったまま
その一角が自国のように形成されている街がいたるところにある
だから降りる駅降りる駅で違う国に来たみたいな感覚になる
それはそれで中々刺激的なんだけど
じゃあカナダがカナダたるカナディアンの文化ってなんなの?
と思い
カナディアンにカナディアン料理ってどのレストランで食べれるのか聞いてみたところ
「実際カナダにカナディアン料理ってのはないんだよね。あるのはカナディアンジャパニーズ料理とか、カナディアンイタリアン料理とかでさ笑。 独自の食べ物かぁ...プーティンぐらいじゃない? 私は嫌いだけど。あんなの食べてたら太るし。」
って言っていた。
根っからの移民国家なんだ。
そして割とヘルシー志向。
マクドナルドも行ったけどコーラがお替り自由なこと以外、ヴォリューム等は日本と変わらないし
肥満の人もそんなに見かけない。
地下鉄にあるフードコートでは毎日サラダ屋さんとかオーガニック系と思われるお店が一番行列ができてる。
でもピザ屋はたくさんある。何種類かのチェーン店がいたるところに。
ちょっとファミレス入るか、みたいな感じでピザ食べる。それが安くて大分うまいので俺もよく食べます。
そんな感じですね。
ほんとはもっとライヴハウスの事とか、クラブ文化の事とか、日本だったら捕まっちゃうような事とかについて書こうかと思ったんだけど、
それはまた今度。
なんせ今夕飯前でべらぼうに腹が減っていて
頭の中はピザとホットドックしかない。
来年までにはまるまる太っているかもしれません。
そしたらどうぞ「丸ぽちゃ」と呼んでください。
終わり。
あ
ここに書いたトロントについてのあれこれは、自分の下痢みたいなしょうもない英語力で聞いた話なので真偽は定かではありませんことをご了承ください。