乳がん患者にとってはほっとけない
先週、オンコプラスティックサージャリー学会から出された緊急声明
因みに6月の発表は
稀にインプラントを入れているとリンパ腫になることもあるようだけれど、
厚生労働省にあたる
FDAが販売を止めるほどの証拠がないというので今までどおりです。検診だけはしっかりしてくださいね。的な内容でした。
で、ここに来て今回は、インプラントのみならず、ティッシュエキスパンダーも販売停止、自主回収となり、使えなくなりましたと。
エキスパンダーが使えないとなると、自家再建にも影響があります。
つまり、乳房再建がほぼSTOP
一部の自家再建や脂肪注入(自費)でエキスパンダーを使わない方法があるので、全くできないということではありませんが、
ここ数年、乳房再建が増えたのはインプラントが保険適用になり、エキスパンダーで膨らませてインプラントに入れ替えるという方法が身体、経済共に一番負担が少ないからです。
先月半ばの乳癌学会ですら何の予兆もなかったので、ドクターもマジか
という状況だろうと思われます。
突然、乳がんを宣告されて弱った心に、一筋の光となった再建ができないと連絡を受けた方のお気持ちはいかばかりかと想像します。
でも、人生は計画どおりにはいかないということを告知の時点で経験済みです。
私の場合も最初に決めていたとおりにコトは進みませんでした。その時は、とても残念で悲しかったけれど、常にトップギアでガチガチにハンドルを握り締めていた自分に気付き、アクセルを緩めることで、辛い治療を楽しいドライブに変えることができました。まわりの景色もよく見えます。私にとって再建はドライブでいうならサービスエリアや道の駅のようなものかもしれません。安全運転には休憩も必要です。目的地に無事到着することが一番大切です。話が逸れました
ドクターたちも今の状況を指をくわえて見ているだけではないはずです。より良き方法を見つけてくださると思います。
少し時間のロスになってしまいますが、
治療も再建もおまかせスタイルではなく、自分でよく考える時間を与えられ、納得して次に進める貴重な機会になると思います。
んーーーーん
どーしてなんだ
嫌だ
悲しくて、悔しくてたまらん
って方は、
一緒にあみあみしましょう
誰かに話すとスッキリするし、自分の気持ちの整理ができますよ。編み物に集中することで心が落ち着きます。
既にエキスパンダーやインプラントを挿入している方に向けては、がん研有明病院から7/30に出されたお知らせがとてもわかりやすく説明されています。



8/22(木)9/22(日)11:00〜13:00 スヴェンソン阪急梅田サロン
「手編み乳房パッドの会」
サロンへ直接お申込みください。
- 📞06-6359-0041
9/5、10/3、11/14 (木)13:00〜15:00「手編みパッド講習会」
市立東大阪医療センターがん相談支援センター
直通📞06-6783-3466
9/19、10/17(木)13:00〜15:00 数日しても返信がない場合は、gmailを受信設定にしてもう一度ご連絡くださいね。
9/22(日)10:00〜15:00
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