小さなボランティア2 | ♡乳がん体験者の"手編みパッド"♡magicring2017

♡乳がん体験者の"手編みパッド"♡magicring2017

♡手編みパッドを日本中の乳がん体験者さんに知ってもらうことが目標です。
♡かぎ針で編み始めるときの輪の作り目を英語でmagic ringといいます。
♡人と人をつなぐ素敵な輪の始まりという思いも込めて、魔法の輪としました。

わっびっくりびっくりびっくり

今度は九州の南、鹿児島で震度5強。

お友達にご実家大丈夫?と聞かれ初めて知るも

すぐさま、大丈夫だったはてなマークと聞いたわよ。

優しい嫁、アピール口笛

友よ、サンキューグッ

どこにいても、絶対に安心安全な場所なんてないよね。

健康だって。

御守り代りだった保険も、御守りにはならないことを実感。

使わないために、備える。。。変なのぉ〜うーん


目


ボランティアのことをもう少しコアラ


わたしがこのボランティアをしたい!!って思ったのは


ぶっちゃけ


ずっとやっていく自信がないから。


真顔??ってなるよね。


簡単に始められて、簡単に辞められるボランティアを作りたい。


ライフワークなんてのじゃなくて、通過点のボランティアでいいと思っています。

乳がん患者やその周りの人の心が元気になるようなボランティア。

治療も終わって、通院も年イチとかになったら、もう、がん患者であることを忘れていいと思うんです。だから、ボランティアからも卒業。


編み方さえ伝われば、いつもどこかで誰かがやってくれてるんじゃないかなと。


100個の手編みパッドを

1人が100個編むんじゃなくて

20人が5個。

究極、50人が2個ずつ。自分のとお友達の分。

もう、それはボランティアとは言わないのかもしれないけど。


それが、わたしの理想のカタチ、それを目指して。


私たちの活動「魔法の輪project」にプロジェクトをわざわざつけたのも、期間限定にしたかったからです。


目標達成できなくても

この辺かなぁってことろで総括したいと思っています。


期間はね…今はまだ言えないウシシ

終わりを意識するから、今を一生懸命生きて、後悔がないんじゃないかな。

だから、今はちょっと、私たち頑張ってます。



この手編みパッドが日本の乳がん患者さんたちに根付くように。



昔から女性が集まって手仕事をしてたように、一緒に編むのも楽しい時間音譜


ひとりのちょこっと時間を見つけて編んでみたりラブラブわたしはいつも小さなポーチに入れて持ち歩いています。電車の待ち時間とかね。
田舎だから電車が5分おきにくるってことはないの。
{D09F0DA1-D57D-48F5-92DB-5B24BF4EF163}

目


では、集まって楽しい時間のご案内です。


8月5日は講習会


講習会、手編みパッドに関することや
magic ringへの「お問合せキラキラ


他にもmagic ringメンバーがアチコチで活動中です。どうぞお問合せください。