今度は九州の南、鹿児島で震度5強。
お友達にご実家大丈夫
と聞かれ初めて知るも
すぐさま、大丈夫だった
と聞いたわよ。
と聞いたわよ。優しい嫁、アピール
友よ、サンキュー
どこにいても、絶対に安心安全な場所なんてないよね。
健康だって。
御守り代りだった保険も、御守りにはならないことを実感。
使わないために、備える。。。変なのぉ〜

ボランティアのことをもう少し
わたしがこのボランティアをしたい
って思ったのは
ぶっちゃけ
ずっとやっていく自信がないから。
簡単に始められて、簡単に辞められるボランティアを作りたい。
ライフワークなんてのじゃなくて、通過点のボランティアでいいと思っています。
乳がん患者やその周りの人の心が元気になるようなボランティア。
治療も終わって、通院も年イチとかになったら、もう、がん患者であることを忘れていいと思うんです。だから、ボランティアからも卒業。
編み方さえ伝われば、いつもどこかで誰かがやってくれてるんじゃないかなと。
100個の手編みパッドを
1人が100個編むんじゃなくて
20人が5個。
究極、50人が2個ずつ。自分のとお友達の分。
もう、それはボランティアとは言わないのかもしれないけど。
それが、わたしの理想のカタチ、それを目指して。
私たちの活動「魔法の輪project」にプロジェクトをわざわざつけたのも、期間限定にしたかったからです。
目標達成できなくても
この辺かなぁってことろで総括したいと思っています。
期間はね…今はまだ言えない
終わりを意識するから、今を一生懸命生きて、後悔がないんじゃないかな。
だから、今はちょっと、私たち頑張ってます。
この手編みパッドが日本の乳がん患者さんたちに根付くように。
昔から女性が集まって手仕事をしてたように、一緒に編むのも楽しい時間

ひとりのちょこっと時間を見つけて編んでみたり
わたしはいつも小さなポーチに入れて持ち歩いています。電車の待ち時間とかね。
わたしはいつも小さなポーチに入れて持ち歩いています。電車の待ち時間とかね。田舎だから電車が5分おきにくるってことはないの。

では、集まって楽しい時間のご案内です。
他にもmagic ringメンバーがアチコチで活動中です。どうぞお問合せください。
