茶摘み・茶もみ | 奈良グルメ日記

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奈良を中心においしいものを紹介します。


 日本茶には、以前から興味があり、煎茶教室、茶道講座を受けてきましたが、作るところは経験していません。という事で、今回は、月ヶ瀬まで茶摘みに行ってきました。時期的には、4番茶になり、奈良では通常2番茶までという事です。

 まずは、茶畑に行き、新芽が出た一芯二葉を摘み取ります。一芯二葉は、品評会に出すようなお茶の摘み方で、実際は機械で摘み取っていますので、もう少し多く摘み取るようです。



 次に茶もみですが、その前に蒸す必要がありますので、一番茶で事前に蒸したものが用意してあり、しかももみ時間が結構かかるので、今日は、小学生が社会勉強に来ている事もあって、そこそこもんだお茶を分けてもらい、引き継いで茶もみをさせてもらいました。出来上がったお茶は、各自持ち帰り、試飲できることになりました。出来立てほやほやのお茶を飲めるなんていいですね。



 そして最後に、煎茶の飲み方です。まず、小さじ一杯の茶葉を急須にいれます。そしてお湯を、湯呑に六分ぐらい入れ、そのご別の容器に移します。そして、これを急須に入れ、90秒待って、湯のみにそそいで飲みます。温度は60度ぐらいが良いそうです。一杯目は、色は薄いですが、渋さの中に甘味が出ていて美味しい煎茶です。そして2杯目は、湯呑から直接、急須に入れ、60秒待って、湯呑に注ぎます。色は濃くなり、煎茶が堪能できます。3杯目になると、色は、2杯目と変わらないですが、味が薄くなってきます。茶菓子も出して戴き、ほっとできる時間を過ごすことが出来ました。楽しかったです。