料理の話ではなく、ここに集まる人達の群像劇。
設定が深夜食堂に似てるが、込み入りすぎな感じがする。
他はどうでもいいが、クララ(ゾーイ・カザン)の暮らしっぷりと言うか、最終的には夫と離婚するために、裁判で対決するんだが、そこまでの描き方が、ちと酷い。
夫の暴力で子どもと共に逃げて暮らしてるんだが、なんか違う気がする。
彼女の振る舞いを見てると、何かしらの原因はあって、どっちもどっちのような気がする。
そこに都合よく子どもを巻き込んでるように。
マーク(タハール・ラヒム)がティモフェイ(ビル・ナイ)に「何でスプーンを置いてる!」と怒るシーンもすぐ大人しくなったり、感情の起伏として弱い。
全体としてエピソードが散漫で、キャラが多いわりに散漫してて一本の流れとしてまとまりに欠ける。
