シリーズ一発目『陸軍中野学校』 | 三匹の忠臣蔵

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日々是好日。
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実在した大日本帝国陸軍のスパイ養成機関「陸軍中野学校」の学生となった青年将校と、彼を追ううちに対峙するスパイになった恋人の悲劇を描くサスペンス。

婚約者雪子がいる三好陸軍少尉は、極秘司令を受けてスパイ養成機関である陸軍中野学校に配属される。
一方、行方知れずとなった三好を探す雪子は、彼を探す手がかりを求めて、参謀本部の暗号班にタイピストとして勤めはじめる。

活動資金が欲しい中野学校は暗号班の要請を受け、イギリス領事館に保管されている暗号解読のコードブックを入手する。
しかし、コードブックが漏洩したことを知ったイギリスは暗号を変えてしまう。

三好は漏洩のルートを探るうちに雪子が情報を流出した事実にいきつく。

三好の行方を追って参謀本部に務めるというのは猪突すぎるし、スパイモノとしては古典的ではあるが、面白い。
そして雪子役の小川真由美が美しい。

 

陸軍中野学校 DVD ジャケット