小遣い稼ぎでスマホを届けに行ったあくる日に殺人犯として囚われた青年が、仲間のゲーマーたちと操作された時間をひっくり返すアクション・スリラー。
撮影終了時点から編集が1年もかかり、公開時は撮影の2年後となったが、その理由はFVXシーンを見れば納得のチ・チャンウクの主演映画デビュー作。
5人のゲーマーそれぞれのキャラクター設定が丁寧で、テンポもよくゲームのようにストーリーが進む。
収監された刑務所で、暴力団のボス マ・ドクス(キム・サンホ)との対立もストーリーに厚みを持たせる。
特殊効果の演出も秀逸で、この他の配役もシム・ウンギョン、オ・ジョンセ、アン・ジェホンなど実力派がズラリ。
ドローンやYouTubeの配信も流行りだした頃で、脚本もよくできて、今でも十分いけると思う。
