日頃は「世界が注目しています」「世界が羨む日本」の見出しを使うメディア。
しかしこの一年、話題の中心は「米」、しかも備蓄米の放出の現実。
貧しすぎないか?と思うのは私だけだろうか。
そして、この一ヶ月の主人公は小泉進次郎小泉農林水産大臣。
時を同じくしてXでは日本の給食が話題に。
物価高が続くなか、全国各地の「貧相な給食」が思い出したように、SNSでは話題になる。
”福岡市の唐揚げ1個給食、監獄食との対比が話題「刑務所の方が豪華」の声も”
これに対し、「刑務所のほうが豪華」福岡市〝唐揚げ1個給食〟と〝監獄食〟の対比が話題「将来の日本を背負って立つ小学生が…」「こんないいもの食ってんすか」の声も。
現在の網走刑務所で提供されている食事を再現した「監獄食B」
福岡市学校給食公社のホームページによると、この献立は、麦ごはん、鶏の唐揚げ1個、春キャベツのみそ汁、牛乳だった。計620キロカロリーあり、1食あたり600キロカロリーの市の基準を満たしていた。
同市の給食の予算は、1人1日1食289.47円(保護者負担分は243.15円)。
比較され大喜利状態とメディアの沈黙
そして、日頃は後進国である”はず”の中国、韓国、台湾の給食と比較される。
中国の給食(大神@ppsh41_1945さんより)
台湾の給食(大神@ppsh41_1945さんより)
韓国の給食(韓国から伝えます!@carsinkoreaさんより)
高校生用ではあるが冷麺、牛テールスープなどの豪華なメニュー。
ちなみに韓国の給食は学校に管理栄養士が常駐してメニューを決めている。
備蓄米に徹夜で行列する人を追いかけマイクを向ける、もはやコメディにしか見えないがメディは必ずインタビューして、追いかけて食べてるシーンも流す。
しかし、この給食の差を報じるメディアはいない。
今やNHKもYoutube動画を流すが、「貧相な給食」話題にはスルーする。








