奇想天外なハチャメチャコメディ「俺たちフィギュアスケーター」 | 三匹の忠臣蔵

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才能と不運が交錯する二人の男性スケーターが男性ペアとして世界に挑むという、ハチャメチャなコメディ。

才能を見出され、大富豪に養子として引き取られ、希望を背負い英才教育で育ったジミー・マッケンロイ。
一方、デトロイト育ちで札付きのワル、チャズ・マイケルズ。
この二人がシングルで金メダルを分けあうことになるが、乱闘になり協会からメダルを剥奪され、永久追放の処分を受ける。
ジミーは22年間の養子縁組を解消される。
その後、チャズはアイスショーで食いつなぎ、ジミーはスキーショップで働いていた。

そんなある日、ジミーはシングルの追放にはなったが、他の種目には出場できる、ペアなら大会に出られることを知る。
相棒となる女性スケーターを探しに行ったジミーはチャズと喧嘩し、警察沙汰になるが、二人でペアを組むことを提案され、男性ペアとして大会に出場する。
世界大会に史上初めて男性ペアが出場し、行く手を阻もうとライバルが邪魔をするという内容。

ハチャメチャコメディなんだが、フィギュア愛が感じられ、最後はお決まりのハッピーエンド。
グラインダーでブレードを磨いているしかも防具をしている。このシーンは笑った。
表彰台に韓国国旗が掲げられ、秘技は北朝鮮。
なぜか南北朝鮮も顔を出し、日本語も聞こえるアジアマーケットを意識した作品ではないかな。