世界30カ国でベストセラーを記録したフランス人作家 ギヨーム・ミュッソの小説「時空を超えて」の実写映画化。
これはキム・ユンソクが演じるいいんよな。
スヒョン(キム・ユンソク)は、医療奉仕活動中命を助けた少女のおじいさんから「絶対に叶えたい願いはあるか?」と聞かれ、「会いたい人がいる」と答えるとおじいさんは「あまり時間がない」と言い10錠の薬をお礼に渡す。
場面は変わり、過去のハン・スヒョン(ピョン・ヨハン)は、恋人チェ・ヨナ(チェ・ソジン)と幸せな日々を送っていた。
ヨナはスヒョンの子どもが欲しいと言いスヒョンを見送る。
現在のスヒョンと過去のスヒョンが出会う。
”人生とは、
眠れない時に生まれるものなのです”
そこのヨナはいるのか、ヨナに優しくしてやれ。
娘もいるのに奥さんが見てたらと思うと、かわいそうやな。
そんで、過去と現在が交差しての究極の選択が始まる。
こんなの撮らしたら韓国は上手いな。
テホのガールフレンド ソニョン役のキム・ソナさんは「怪しい彼女」に出てなかったかな。