ソウルメイトとは、魂(soul)と伴侶や仲間(mate)を組み合わせた言葉で、前世から深いつながりがある相手、または魂の使命を教えてくれる相手を指す。
予想以上に良かった、しかし女の子も基地遊びをするのか。
あれだけ仲が良かったのに他愛もない言葉一つとステーキかピザで終わった。
ハム・ジヌ(ピョン・ウソク)もアン・ミソ(キム・ダミ)の変わりように驚くし。
時系列を追うのが大変なので何度か戻って確認した。
対称的な家庭環境で育ったら、やっぱり生き方も違ってきてくるけど友情は変わらなかった。
「一人ひとり顔が違うのはなぜか知ってるか?」が印象的。
母親(チャン・ヘジン)の言葉「一人ひとり顔が違うのはなぜか知ってるか?」が印象的。
ミソとコ・ハウン(チョン・ソニ)もそうだけど、ハウンの父親(パク・チュンソン)と母親(チャン・ヘジン)もえらいよな。
中国香港合作で同名のリメイクらしいので、オリジナルも見てみたいな。
この映画を観て思い出したのが、子どもの頃の同級生の両親が内職をしていて、そいつは休みの日になると毎日、それこそ毎日毎日昼・夜ご飯をうちの家で食べていた。
はじめは遊びの延長だと思ってたけど、明らかに飯狙いで遊びに来るやつがいて、うちの親は何も言わずに食べさせていて、中学になると同時に挨拶なしで引っ越ししていった。それ以降は一度も会ってない。
風の便りに聞くと分譲の家を買ったらしい。
うちの親はあいつの親の顔も知らなかった。(笑)
