仲良く暮らしていた3人家族の次女イ・チョンジ(キム・ヒャンギ)が突然、遺書も残さず命を絶った。
母オ・ヒョンスク(キム・ヒエ)とイ・マンジ(コ・アソン)は悲しむが、チョンジがいない人生を受け入れるに努める。
マンジは引っ越しした日に、チョンジと最も親しかったというキム・ファヨン(キム・ユジョン)に気づく。
突然に旅立っったチョンジの秘密、真っ赤な毛糸の中に彼女が残したメッセージがあり、自分たちが知らなかったチョンジを知るんだが、初めて見た時はコ・アソンとチョン・ウヒの顔が似ていて、ごっちゃになって、その上、ユ・アインとキム・ユジョン。
今回もやっぱりって感じで、キム・ユジョン見たまんまなんだが、これを優しいと言うのかな。
結局、嘘は使いようで受け止め方の問題もあると思う。