おでん?かんとだき? | 三匹の忠臣蔵

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お弁当ブログだった「お弁当にはたまご焼き」からリニューアル。
映画レビューを中心に、日々思いついたこと、感じたこと、趣味のことを書いてます。

小腹が空いたので、おやつ。
おでんにしました、ファミリーマートです。
体重のことを考えてこんにゃく2つ、
元々こんにゃくは大好きなんで。

ファイミリーマートのおでん


おでんと言ってる、いつからおでん?
おでん?大阪では、かんとだき(関東炊き)といいます。
子供のころから近所に、たこ焼き、イカ焼き、かんとだき。
ちょっとグレードが上がれば太鼓焼きにたい焼き、ソフトクリームに一銭焼き(お好み焼きのおやつバージョン、ラジオ焼きとも言ったかな?)もあります。
夏になると冷やしコーヒーにひやしあめやカキ氷を売るお店が沢山ありました。

みなさんのところはきっと「おでん」と言いますよね、そこでちょっとググッてみました。

おでん(御田)は、出汁を醤油等で味付けしたつゆに、大根、竹輪、コンニャク、ゆで卵など様々な具材を入れて煮込んだ料理で鍋料理にも分類されます。
具材の種類は地域や家庭によって異なります。

おでんという呼び名は、おなじみの味噌田楽、田楽と言われる食物が原型と言われています。
田楽とは、具を串刺しにして焼いた「焼き田楽」のほか、具を茹でた煮込み田楽があり、煮込み田楽が女房言葉で田楽の「でん」に接頭語「お」を付けた「おでん」と呼ばれるようになり、田楽は焼き田楽をさすようになったそうです。

江戸時代に濃口醤油が発明され、醤油味の濃い出汁で煮た「おでん」が作られるようになり、それが関西に伝わり「関東炊き」、「関東煮(「かんとだき」と発音される)」と呼ばれるようになりました。
中国の煮込み料理に由来する「広東煮」が関東炊に変化したという説もありますが。
関西では昆布や鯨、牛すじなどで出汁をとったり、薄口醤油を用いたりと独自に変化していきました。

その後、関東ではおでんが廃れていったが、関東大震災の時、関西から救援に来た人たちの炊き出しで「関東煮」が振る舞われたことから東京でもおでんが復活することになりました。
この時、本来の江戸の味は既に失われていたため、味付けは関西風のものが主流となりました。
現在、東京で老舗とされる店の多くが薄味であるのはこのような理由によるものといわれています。

何時からかんとだきやなくっておでんと言い出したんやろ?
たぶんコンビにやな。