近くの王将では、たまに売り出しをします。
店で食べたら200円、持ち帰りなら(焼いてない生)120円、安いでしょ、
元々は90円やったのが10円上がり…して120円に。
あと、ラーメンも2食入りが120円やったり、から揚げやキムチも半額で売ってます。
だから売り出しのときは行列ができます。
その餃子、買ってきました10人前。

関西で育った人間にとって王将の餃子は、
吉野家の牛丼と同じように定期的に食べたくなります、何でやろ?
どうです、このボリューム。
ビールがはかどりますわ。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
ちなみに、
餃子の王将は、京都で創業した王将フードサービス。
大阪風の餃子を売りにした中華料理チェーンで、娑婆では「王将」または「京都王将」と呼ばれてます。
一方、「大阪王将」と名のつく中華料理店があります。
こちらはイートアンドが展開する店で別系列で、王将フードサービスの創業者一族が独立して始めたもの。
ご他聞にもれず、「のれん問題」(「大阪王将」が京都に出店し、その後和解)もありました。
10人前30分で食べたら”タダ”になるのは確か「餃子の王将」。(間違ってたらゴメンなさい)
一回挑戦したことがあります。
京都王将と大阪王将、紛らわしいでしょう?
でも関西の人間はラー油で区別しています。
京都のラー油の方がおいしい。
やっぱり10人前ではたらんかった。(_ _。)