
9月29日17:00放送分
ラジオドラマ 『観覧車』
詩 『君に会うために』
詩 『届かない』
詩 『夜空に滲ませる』
詩 『虹を見た時』
詩 『ただ』
局へ送信完了
宮城県仙台市泉区を中心にfmいずみ79,7Mhzで放送
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よろしくお願いします
メンバー募集はまずはこちらご覧ください
『仙台魔法の泉放送劇団募集要項』
⇒ https://ameblo.jp/magicizumi/entry-12832089199.html
団員・沖野です。9月29日にオンエアする作品の紹介をします。
『観覧車』 作:綾瀬武
出演)
女:K
男:柿崎真也
父:綾瀬武
母:久世みどり
久しぶりに自分のシナリオじゃない作品を編集
しました。
綾瀬武さん作の 観覧車 という作品です。
私事になりますが・・・。
今年4月に自分の父が亡くなってから、色々な事を
考えました。生きる事、死ぬ事、老いる事、人と人の
関係の事・・・。これらの事は今まで生きてきて、
まあそれなりに(自分なりに)考えてはきたことです。
自分はおそらく、世間の人々より多少、ほんの少し
でしょうが、多くの時間を割いてこれらのことを
考えてきたほうだと勝手に自認をして
いましたが・・。実際はその自認は過信だった
気が、今ではしています。
父の死によって今までに無い変化のようなものが
起こりました。
仮に自分の中に、(死生観という城址)がもしあったとして。
その城址の石垣に今の熊本城の様な、欠損部があって。
その欠損部を補う石垣が『父の死』を経験することにより、
出来上がった様な、そんな感覚があります。
その石垣は新たに築かれたものではあるのですが、
これまでの様々な累加を蓄えていて、重厚感や、尊厳が
備わっている。
作品・観覧車 では
死 がキーとして表現されています。
死があるから何かに懸命に取り組むことが出来る、
死があるから生が輝く、などと人が言うことを鵜呑みに
したところで腹落ちしない人も多いのでは、と勝手に
想像しますが、・・・死というものを考えること、
やはりそれがまずは出発点じゃないか、と今 自分は
思っています。
このドラマを聴いて皆さん、 死 について考えてみませんか。
何を不吉な事を、と思わず。死は平等です。
死は皆に訪れます。そのことを考えておかない手はない
んです。
以下は以前放送した詩の作品です。
詩 『君に会うために』 朗読:野川とし子
詩 『届かない』 朗読:山寺ゆっこ
詩 『夜空に滲ませる』 朗読:久世みどり
詩 『虹を見た時』 朗読:綾瀬武
詩 『ただ』 朗読:柿崎真也
詩を書く時には 浮蜘蛛 という名前でやらせていただいて
います。上の五篇の作品はどれも自分の中では気に入った
もので、何回もオンエアしてしまいたくなるものです。
仙台朗読祭 という年に一度の詩の朗読会がありますが、
その場に参加させていただくとしたら、上記の五篇の中
から選んで、朗読したい、なんて思っています。
・・・長くなりました!皆様是非オンエアをお聞きください(^^)/!