前回の続き、4月7日(木)の夜にゆうきともさん、深井洋正さんと3人で、「鮮や一夜 京都駅前店」にて行いました会食のお話です。
前回のエントリーで触れました、「海の幸 3点盛り合わせ」のイレギュラーな点についてお話しする前に、まずはその画像をもう1度。
こちらのお皿、画像の上部と下部で別のお料理が盛り付けられています。
上部が通常メニューの、こちら。
マグロ、サーモン、海老のお造り3種盛り合わせです。手前と奥で、2人前です。
そして、イレギュラーな下部が、こちらで。
生湯葉のお造りです。そしてこちらが、前日にお店へお電話して致しました「とあるご相談とお願い」の1つでした。
今回ご参加くださった深井さんは、生魚が大の苦手。ですから、もし可能なら生魚のお料理は他のメニューに差し替えていただけないかと思い、お電話でお願いしたのです。それも前日、人数変更のお電話を切ったすぐ後に掛け直して。
ご対応くださった店員さんは、すぐに厨房へご確認くださり、こちらの生湯葉をご提案くださいました。有り難い限りです。もちろん、即答でお願いしたのでした。
魚メニューと言えば、次のお料理もそうでした。
「【海鮮】白身魚の衣揚げ 葱生姜ソース」
こちらは揚げ物で、火も通っているから大丈夫だろうと思っていたら、深井さんは葱も苦手な方でしたよ。
まぁ葱その物をいただくわけでは無いし、普通に召し上がっていたと思うので、大丈夫…やったかな?
さて、生魚絡みのお料理は、更にもう1皿ございました。
でもそのお話は、また別のエントリーで。