実は今、あるチャレンジをしています。
それは「潔斎」。
(けっさい、と読みます。)
 
小野寺S一貴さんのメルマガ 
『龍神の胸の内【プレミアム】』バックナンバーによると
 

「潔斎」とは、一般的には「精進潔斎」と呼ばれているもので、神事や参拝前に穢れを落として心身を清めるために行う行為。
神事などを前に酒や肉食をつつしみ、不浄や汚れを寄せ付けず心身を清らかにすることを目的としています。(中略)

この「潔斎」というもの、本当に意味があるのでしょうか?
答えは「ある!!」です。

これは僕たちが身をもって経験したことなんですよ(中略)

見えないことに敏感になるというか、感覚が研ぎ澄まされていくんです(中略)

良いものを感じる力はどんどん強くなるので、様々なメッセージに気付きやすくもなりました。(中略)

「潔斎」をすることで、神様とも通じやすくなることを実感したんです。

 

そこで今日は過去の経験と、そこから試行錯誤してたどり着いた僕たちになりの潔斎の方法を書き記しますね・・・・・

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(^_-)-☆

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小野寺S一貴さんのメルマガ『龍神の胸の内【プレミアム】』

バックナンバー2023年6月5日号 vol.292 より一部抜粋。

 

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さて、タカさんによると、大切な参拝前は潔斎してから臨むのだとか。

自分も真似をして、昨年、戸隠神社を参拝する前に、潔斎してみました。

 

すると、本当に感覚が研ぎ澄まされたというか、空気感の違いをなんとなく肌で感じることができたことに驚きました。(※個人の感想です。)

 

今年も、戸隠神社へ参拝に行くことになり昨年より長い期間、潔斎に挑戦するぞ!と決めてチャレンジ。


筑前煮も、よく見ると肉の代わりに厚揚げで(笑)


ただ、潔斎期間と、能登の子どもたちにマジックショーやシャボン玉ショーをプレゼントに行く時期が重なり、長時間の運転が続いたため、ちょっと疲れがピークかも~~!

 

って訳で、久しぶりに【ニンニク注射】を打ってもらいました。


 

戸隠の奥社の山道を歩くのに新しいトレッキングシューズも購入したし。


準備万端。

 

あ、ところで新しい靴を買ったらうれしくなって家の中を意味もなく靴を履いて歩いてしまう派です(爆)



待ち遠しいなあ!!

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