「ワンダーウーマン」を観た。
DCコミックの大人気シリーズの実写映画化作品で、面白かった。
ストーリーは、女性だけが住む島、セミッシラで育ったアマゾン族の王女ダイアナ。
ある日、成長したダイアナは偶然「外の世界」から舞い込み、海岸で墜落事故を起こしたスティーブ・トレバーを救出する。
戦いを引き起こす首謀者こそが戦いの神アレスと確信したダイアナは、トレバーとともに「外の世界」へ旅立ち、戦争の早期終結のためロンドンへ向かい、ダイアナは、戦士として真の力を解放してアレスとの戦いに決着をつける。
主演はガル・ガドット。
イスラエル出身の女優兼モデルだが、その凛とした美しさは圧倒される。
それそのはずで、イスラエルには兵役義務があるため、18歳の時から2年間、イスラエル国防軍に勤務したというから筋金入りの元兵士。
そしてまた、2004年度のミス・イスラエルである。
この「ワンダーウーマン」は何度か、TVドラマ化はされているが、今回の映画で一躍、メジャー入り。
初週の興行収入は1億50万ドル(約111億円)、世界中で4億ドル以上を稼ぎ出し、オープニング興行収入で首位。
初週末の興行収入はパティ・ジェンキンス監督は女性監督作品として史上最高記録を更新した。
「閑話休題。」
ちなみに米国を代表する2大漫画出版社は、マーベル・コミックとこのDCコミックス。
このマーベル・コミックは、2009年にウォルト・ディズニーに買収された。
DCコミックスは、ワーナーブラザースの傘下の会社。
マーベル・コミックの主なヒーローは、「スパーダーマン」「X-メン」「キャプテンアメリカ」「ハルク」「マイティ・ソー」等。
一方のDCコミックスのヒーローは、「スーパーマン」「バットマン」「ザ・フラッシュ」「グリーンランタン」そしてこの「ワンダーウーマン」
見ての通り、ほとんどが実写映画化され、世界的な大ヒット作品ばかりである。
一方、日本はというと日本は漫画大国である。
この漫画は、日本が世界に誇る素晴らしい文化であり、「ワンピース」を始め、いろんな漫画が翻訳され、世界中で読まれている。
にも関わらず、何故か実写映画になると、あまりヒットしない。
「ドラゴンボール」もロスで実写映画化されたが、芳しくない。
「るろうに剣心」は、割と良く出来ていて、十分満足のいく映画だったが、今回の「銀魂」はどうだろうか。
その理由は、日本の漫画はあまりにもクォリティが高すぎて、実写映画ではその世界観を映像では表現しきれないのではないかと思うのだが、どうだろうか・・・?


