年末まで仕事が忙しかったのもあるのだが、1ヶ月半ぶりのブログ更新。
冬休みに入り、さて久し振りにゆっくり映画でも観ようかと選んだのが、これ。
『トワイライトサーガ・ブレイキングドーンPartⅡ』
『トワイライト・初恋』『ニュームーン』『エクリプス』『ブレイキングドーンPartⅠ』に続き、今回が第5作目。
前4作も全て観ているので、当然今回も観に行った。
2005年に全く無名だった主婦、・ステファニー・ メイヤーが発表した小説「トワイライト」シリーズが瞬く間
に大ヒットし、原作が1億冊売れたという作品。
人間の美しい少女とヴァンパイアの禁断の恋物語。
そこにヴァンパイアの宿敵、人狼族の幼馴染の少年との淡い感情が交錯する。
と書くと、女性向けの映画かと思われるが、毎回SFXを駆使した闘いのシーンは迫力満点。
今回もヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ一族と家族を守るため、仲間を結集して戦うことになる。
そして宿敵である人狼族が加勢して戦うシーンは、息もつかせぬ面白さ。
実は、前回4作目の』『ブレイキングドーンPartⅠ』で、ヴァンパイアのエドワードと人間の少女ベラは禁断
の恋に終止符を打ち、紆余曲折を経て結婚した。
それから子供ができるのだが、人間の身体でヴァンパイアの子供を身ごもったベラは命を失いかける。
そしてベラの命を救うため、究極の選択をして、エドワードが血を吸った結果、今作ではベラもヴァンパイ
アになっているのである。
主演女優のクリステン・スチュワートは1作目ではまだ幼い雰囲気だったが、メイクのせいもあるのだろう
が、今作では子供を守るヴァンパイアとして妖艶かつ透き通るような美しさを見せている。
昔から「ゴースト」や「チャイニーズゴーストストーリー」のような幽霊と人間だったり、ヴァンパイアと人間
のような禁断の恋というのは、ファンタジックでもあり、人の胸を打つものらしい。
本作品も年末にゆっくりと映画を楽しむには、珠玉の1本でしょう。


