この曲もロック史上に残る名曲だと思う。
高校、大学のバンド活動の中で、最も多くコピーしたバンドの一つであるディープ・パープル。
何度かのメンバーチェンジを繰り返したが、僕はこの第2期のディープパープルが最も好きだっ
た。
この第2期黄金期のベストアルバム、『Machine Head』と並ぶ名盤『In Rock』に収められている名曲中の
名曲である。
『マシンヘッド』では、「Highway Star」や「Smoke on the Water」などリッチー・ブラクモアを代表するギター
の名曲も多いが、まだ「イン・ロック」では第1期の名残りか、ジョン・ロードのキーボードが中心の楽曲も多
い。
そして、このタイトル曲『Child in Time』も、シンプルだがジョン・ロードの真骨頂ともいえるキーボードのソ
ロから、リッチーの唸るようなギターソロ、そしてとても人間業とは思えない高音域でのイアンギランのス
ーパーボーカル。
最初、この曲を聴いたときには、鳥肌が立った・・。
結構、この曲のギターソロのコピーに、ずいぶん苦労した記憶がある。
そしてこのリッチー・ブラックモアを弾くために無理して購入したのが、このFender Telecaster
である。 このシングル・コイルの逸品は絶対はずせない・・。

ここで、リッチー・ブラックモアを良く知っている人なら・・??何故、ストラトキャスターじゃないの?と思わ
れたかも知れない・・。
高校時代は、実はフェルナンデスのストラトキャスターを弾いていて、リッチーの真似して、トレモレ・アー
ムをギュイン、ギュイン言わせてたら、演奏中に微妙にチューニングが狂ってしまい苦労した経験がある。
プロのミュージシャンなら、格好よく演奏しながら、微妙なチューニングを直したりするのだが、高校生に
は無理な芸当。
で、結局テレキャスターに落ち着いたという訳です、ハイ。
これからも、ディープ・パープルは好きな曲が多いので、しばしば登場するかも知れません。
ちなみにこのアルバム『Deep Purple In Rock』は当時、米国サウスダコタ州にある歴代大統領の顔を彫
刻したラシュモア山の彫刻をパロディ化したことでも話題になった・・。

・・今は亡き偉大なキーボード奏者:ジョンロードに捧ぐ