「トータル・リコール」ようやく観てきました。
本当は先週観たかったのだけど、仕事が忙しくまたお盆休みを挟んだりして、行けなかった・・。
予想通りの面白さでしたね・・・。
何となくやっぱりアーノルド・シュワルツネガー主演の前作のイメージが強くて、つい比較してしまうのだけ
ど、前作に比べるとアクションシーンのドライブ感が半端ではなく、息もつかせぬ・・とはこんな感じかな。
また当時よりカメラワークも進んでいるんだろうけど、とにかく迫力があった。
主演のコリン・ファレルのアクションの凄さと、脇を固める美女2人、妻役のケイト・ベッキンセール(アンダ
ーワールドも良かった・・)と解放軍の戦士役のジェシカ・ビールのアクションも出色の出来でした。
ただSF大作によくあるように今回も記憶があちこち飛ぶため、注意深く見ていないとどの人格の話なのか
が鍵になるシーンを見落としてしまうかもしれない・・(一緒に観にいった我が相方は「訳わからん・・」と文
句を言っておりました・・)。

でも現実を離れて、涼しい映画館でしばし時間を忘れる良い作品でした。
ところで以前、映画会社にいたときに、ずいぶん世話になった銀座の名館「銀座シネパトス」が、来年3月
で閉館するらしい・・。
1967年オープンらしいから、45年の歴史を持つ銀座で唯一アート系作品の名画座として映画ファンに親し
まれてきたのに、寂しい限りである。
震災対策を理由に東京都から立退き命令が出されたらしいが、シネコンにはない温かみと落ち着く雰囲
気が良かったのだが、本当に残念である。