こんにちは
美雨です
あれ?小説は?
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小説を書くのが大好き美雨と申します♡
アラフォーで女の子のママとなりました♡
ママになっても頑張りきれず
程よくゆるく日々を過ごしています
子育て中心に
本業の音楽の仕事についても綴っていきます
頑張りすぎずほどよくいきたい
どうぞ宜しくお願いします
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楽しみにしていたカレー会に参加できないとわかり
ショックを受けたハロウィンナイト👻
発症2日目(つまり3日目)は…
朝:おかゆの上澄み二口
昼:うどんの汁少しと2、3本の麺
夜:ヨーグルトとアイス
わかりやすく食欲低下
特に甘いものが好きな娘たんは、
ここぞとばかりにアイスやヨーグルトを欲しがりました。
「うどんもういやだ。あいすがいい」
食べないよりはアイスでもいいから食ってくれ
ということで食べさせて就寝
娘たんはいちご好き
この日は鼻水が止まらなくて
たらたら…どころかダラッダラ
ひたすらこれで吸ってました…
寝てても溢れ出てくる為、
熟睡できない3日目の夜…
0時頃の頃でした。
「ぎゃぁぁぁん!」
ものっすごい不機嫌な声で泣き叫ぶ娘たん
慌てて起きてみると…
苦しそうにしていて呼吸も荒い
鼻は全て鼻水で塞がれていて口でかろうじて息してる感じでした
抱き上げるとものっすごく熱い体…
あれ、これちょっとヤバいかも
動揺しながら鼻水をとり、
熱を測ったところ…
40.6度
たぶん、娘たんの人生で一番高い体温だと思う
解熱剤を飲ませ、
首や脇の下などを冷やしながら様子を見ることに。
てかさ、そんな時別に娘たんのこと眺めてなくていいから
冷たいタオル作るとかなんかやって欲しかったわ…
見てるだけとかパフォーマンスいらんねん
その後、解熱剤が効いてきて
再び眠り出した娘たん。
しばらくすると汗をかき出しました。
わたくしここで少しホッときました…
というのも、発熱だけして汗はかいてないときが一番しんどいなぁって感じるからです。
先が見えないというか、まだ上がるんだろうな…的な。
汗をかけるってことは体が調節できるようになってきてるのかなと思えて少し安心材料なのかなと思っております。
ここから3時間、ぐっすり眠った娘たん
みるみるうちに全身びっしょり汗だくに。
「娘たんベチャベチャ」
「おーよく汗かいたね。スッキリした?」
「うん、でもねむたい」
ほやんほやんしながらも
40度の時より顔が楽そうでした
汗を拭いて着替えさせて、
お茶を飲んだらまた眠りにつきました。
そして、発症3日目(4日目)の朝は…
「むすたん声がガラガラ」
いつもの可愛い声ではなく、
ガラッガラの痰絡み声でした
そして…
顔がガッビガビ
鼻水が垂れまくってそのまま寝ていたので
鼻周りがガビガビに固まっておりました
ただ、昨日までよりは顔に笑顔が
見られるようになってきました
きっとまた夕方にかけてお熱が上がるであろうけど…
頑張って乗り越えていきたいと思います
この日の娘たんファッション
この日はパジャマ
ではまた
美雨
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