「正社員」を引き寄せた話
正社員になれた方法願いや願望はそのまま真っ直ぐに解き放てばいいなと改めて実感お金が・・時間が・・・そんなしょーもないこと関係ないな思えば私は、根拠なき自信で色々と叶えてきたことがある20数年前、当時は専門学校が大流行りで私は理系やったのに、国公立を目指すでもなく関西の有名私学の指定校推薦は余裕やったのにそれを担任に断ってなぜか専門学校へ行った。そんなところ行ったって就職口なんでほぼないことが今ならわかるけどなぜか専門学校へ。(当時、専門の先生にもなんでお前はここにきたんだ?と言われるぐらいにはそれなりに成績は良かった笑)で、派遣社員という働き方がこれまためちゃくちゃ流行ってた20年前でも、私は、数年おきに職場を変わる、とかが嫌でどうしても同じ職場で働き続けられる環境が欲しかった今思えば、正社員やったとしても普通に異動とかあるのにね笑結果、とある会社の契約社員になれた。ただ、後から知ったけど、その面接は、その会社の親会社に特定派遣という形で業務させるための社員を選ぶものやったらしく、私は、形上はその子会社の契約社員やけど業務はその親会社の内容で入社翌日からずっと親会社の社員とほぼ同等の扱いでずっとずっと仕事をしてきた。でも、やはり子会社と親会社では仕事が同じでも待遇が違う上司はちゃんと評価してくれてても子会社からの派遣には出世はないでも私、なんでか知らんけどその親会社の正社員に必ずなれる最初からそう確信してた笑根拠なき自信というやつ笑それを聞いてた同じく派遣社員やったら50歳に近いおじさんの先輩は言った「正社員になるって言ったってそんな道はどこにもないでしょう???」半ば呆れて怒ったように言った「ないなら、自分が作ればいいだけじゃないですか?」笑顔で応える私もう、だめだこりゃって顔してたな、Fさん笑で、そこから2年半後法律が変わり派遣社員は正社員として雇うか、3年で派遣を終了するか、となったそしてちょうど私がその時来年3年目になる時だった「ほらね!」って心の中で思ってた。一部の派遣社員には親会社の社員登用試験の受験資格が与えられた当然私は合格実は、全員合格できるわけではなく、同じく子会社から受けた同期やその先輩は普通に落ちてしまった根拠なき自信ここの会社にいる自分がなんか想像できたから今の環境がどう、とか私はこう、とかじゃなく私はこうなるに決まってるどうやってやるかは、知らんけど❤︎っていう感覚が実は最強だってことをなんか今日、ふと、思い出した。思い返せば、この半年ほど私はこの感覚を忘れていた気がする。人の目を気にして。思い出していこう。「私は最強」シンプルに根拠なきこうなるって願望を放てば叶うシリーズ、まだあるので、また書きます❤︎