昨年開催された、第9回神戸国際フルートコンクールで第3位に入賞された、アンナ・コンドラシナさんのコンサートを聴きに伺いました。
コンクール時の記事は、以下の通り。
一次予選 https://ameblo.jp/magic1963/entry-12305106354.html
二次予選 https://ameblo.jp/magic1963/entry-12305113509.html
三次予選 https://ameblo.jp/magic1963/entry-12305114279.html
本選 https://ameblo.jp/magic1963/entry-12305114798.html
本選出場者6名全員のサインを頂いた、本選課題曲・ジョリヴェ/フルート協奏曲の譜面。私の宝物です。
コンドラシナさんは、個人的には当時あまり評価しなかった方ですが、こうやって単独で聴かせて頂くとやはり素晴らしいですし、コンクールの後、更なる成長を感じさせて頂けると言うのも、うれしいものです。ムチンスキーのソナタは、最近いくつかの演奏でお聴きした佳品ですが、バラエティに富む4つの楽章の性格を見事に描き分け、濃密・凝縮した音楽を聴かせて頂き、取り分け素晴らしい演奏でした。ピアノの蒲生 祥子さんのサポートも申し分なく、テンポ感、リズム感、テクニック、幅広い音楽性などなど、どれをとっても彼女の才能は非凡ですよね。
ポピュラーな曲目には特に拘らず、コンドラシナさんが1時間と言う時間の中で、自身が吹きたい曲をバランス良く並べられ、大変見事で充実したプログラムとなっていました。
昨年のコンクール受賞パーティーで、同じ円卓の隣同士になった方と偶然再会しました。3年後のコンクール会場で、またお会い出来ることをお互いに誓いながら、今日お支払した「投げ銭」が、3年後のコンクール開催に是非とも生かされますよう、心から願っています。
コンドラシナさんにはご無理を申し上げ、お忙しい中、昨年のコンクール時に吹かれた楽譜など、サインをたくさんいただきました。ありがとうございました。





