検査のたびに
悪くなるBNPの数値
不整脈も改善しない
9月に入り
先生が言った
「心臓専門の先生に
紹介状を書きます」
同じ病院の中で
治療法は
2・・・3通りです
1、薬
2、電気ショック(電気的除細動)
3、カテーテルアブレーション
薬が効く確率は
20%です
期待しないで下さい
でも
その20%という確率に喜ぶと
先生は
「10%です」と言い直した
そして
入院日を押さえときましょうと
10%の可能性があるのに
入院し電気ショックをやる
電気ショックは
AEDでショックを与え
リセットする
そういうイメージらしい
なんちゅー
しかも心臓に血栓があると
電気ショックで
ビューンと脳に血栓が飛び
脳梗塞になるので
経食道心臓超音波検査も
とにかく薬で治れば
がっ
1週間後の検査で
状態は全く変わらず
しかも元々1週間で効く薬ではなく
"なんなんだよ"と
でもね
超音波検査も
電気ショックも
どっちも麻酔をするから
大丈夫とのこと
同じ病院で
数ヶ月ほど前に
超音波検査をやった旦那
その時
呼ばれて処置室に行くと
旦那は寝ていて
1時間ほど目を覚まさなかった
その後も歩けますか?の問に
まだちょっとと
フラフラだった旦那
ショックなほど
そう言う旦那
入院前日に
お見舞いのフルーツを頂き
9月 彼岸明け日に入院
まずは
13時に
心臓に血栓があるかないかの
超音波検査
電気ショックは夕方と伝えられた
帰りは車椅子になるからと
行きも車椅子
ドローンとした喉の麻酔を口に含み
それを飲み込み
スプレー式の麻酔を口内に噴射
マウスピースを着け
点滴から麻酔
強いの入れますね
なーんて言ってくれたけど
全く効かなくて
マウスピースを外され
スプレー式の麻酔を
再び口内に噴射され
マウスピース着後に
黒いホースを
麻酔いっこも
もちろん普通に歩ける
心臓に血栓はなく
病室に戻るも
もう行っちゃいましょーと
直ぐ電気ショックに連れて行かれた
先生は言った
麻酔が効いてからやるので
大丈夫ですよ
1、2、3と
ゆっくり数字を数えてくださいと言われ
カポッと口にマスクを装着され
数字を声に出し数え始める夏
いくつまで数えれば良いんだろう
・・・9、10
キョロキョロ
麻酔強くしますね
・・・14、15、
そして
16 と数えたところで
夏
と大騒ぎ
看護師さんたちも
先生は執行した張本人だから
めっちゃ冷静に
「若いから麻酔が効かないね
」と言った
若い若くないじゃなくて
麻酔が効いてないのに
もちろん
電気ショック終了後も
普通に歩ける状態
車椅子で運ばれ
ベッドに横になるように言われる
旦那は何かあるとしょーないから
病院の近くで待機してくれてて
LINEで
終わった事と
その後 多目的ホールに行き
父に電話
看護師さん
「歩けるんですか?!」って
ビックリしてたよ(笑)
そりゃぁ歩けるよ
どんぐらい衝撃だったかって
そりゃぁもう
2箇所に火傷の痕
火傷?焦げた?
手のひら大ぐらいかな
これが胸と胸下に2ヵ所
きっと こいつ麻酔効かねぇーよ
もうやっちゃえって感じで
でも荒療治の電気ショック後は
脈は正常になり
ぐっちゃぐっちゃだった夏の脈
同じテンポで打つ脈










































































