L-Magicianの独り言。 -30ページ目

L-Magicianの独り言。

某地方都市で活躍(?)するマジシャンの日々の出来事を綴っております。

L-Magicianとはローカルマジシャンのことです。

最初から読んでいただけたらマジで面白いかと。。。思ってます。

少し早いクリスマスでした。


ある会社のクリスマスパーティーにマジックショーで呼ばれました。


隣県と言えども、片道200キロあります。


5時間かかりました。。。。。。


なぜ、そんなところからマジックの依頼があったのか?


そこから説明させてください。


えぇっと。。。。


このブログは、ボチボチとアクセス数が増えてきてコメントとかもしていただけるようになりました。


読者登録もたくさんの人にしていただいております。


皆様、ありがとうございます。


今回のマジックショーの仕事は、そんなブログ読者の方からの依頼でした。


こんな風に仕事の依頼があるなんて。。。


ブログ始めた頃には、想像もできませんでした。


半年以上も前に一度、ブログを経由して打診されていたのですが、距離も遠いし、近くに俺よりも凄いマジシャンがいるので、その人を紹介しようとしていたのでした。


が、しばらくして、「やはりカレリスタさんに御願いしたい!」と。。。。


やはり、俺の人柄が出てたのでしょうか?(笑)


そりゃぁ、そこまで言われたら嬉しいですけど。。。。


ブログでしか俺のこと知らないんですよ!?


どんな手品するかも知らないんですよ!?


そんなんで大丈夫ですか!?


「大丈夫です!」


と答えが返ってきました。


という訳で俺も頑張らないと。


10月に一度中間地点で打ち合わせをし、マジックの内容の確認。


社名や客層などを聞き、準備万端です。


という訳で出発までにすること!として、旗(?)を作ることです。


ハトを消して、これが出てくるんです。


普段は新郎と新婦の名前を出すのですけど。


今回は会社名を出しました。

L-Magicianの独り言。


地味~に、カッティングシートで作っております。


部屋が汚いのは、気にしちゃダメです。


手品で使う消耗品の追加購入もし、後は出発するだけです。


後半 へ続く。。。。







前編はこちら から!


その霊能力者との出会いは偶然だった。


昼間の仕事の関係で新しく市内に事務所を構えることとなった。


そのための儀式(?)のような、お払いというかそんなイベントに、そのお方は来ていたのだ。


年齢は30代後半~40代前半くらいの女性である。


簡単に言うと、巫女さんだった。


テレビなんかで新しくビルとか建てるときにお払いするアレです。


まぁビルを建てたわけではないのですけど。




儀式も終わり、何人かでタバコをふかしていた。


「あの巫女さん、凄いらしいよ!」


先輩が言う。


「何が凄いんですか!?」


凄いと言っても色々あるじゃないか?


「占い。。。。。」


(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン


もう騙されないぞい。。。


「あんなもんは、ただの心理ゲームですって!」


と俺は思うのだ。




そんな雑談をした後、事務所の奥で一人座っていた。


すると、一人の女性が顔を出した。


誰だろう?


見覚えがあるようなないような・・・・・


その人はいきなり俺にこう言ったのだ。


「あなたさ、もう、そういうことは辞めなさい。」


いきなりため息をつきながら俺に言ってきた。


は?



何を言ってるんだ?この人は?


「え?何を辞めるんですか?」


「自分自身がケリを付けないといけないって分かってるでしょう?で、どっちが本命なの?」


突然のことでパニックだった。


ってかこの人誰だよ?


初対面だぞい。。。。


「言ってる意味が分からないんですけど。。。」


俺は正直に言った。


「だから、どっちが本命なのって聞いてるじゃん。年上の方?それとも年下・・・違う、同じ年かな?」


さすがに分かった。


A子ちゃんとB美ちゃんのことだ。


そう、この人は先ほどの巫女さんなのである。


巫女さんが私服だったので、全く気が付かなかったのだ。


ってか彼女たちのことは今いるメンバーは誰も知らないことだ。


絶対に俺しか知らないことなのに。。。。


なんで!?


さらに続く。。。。


「本命は年上なんだねぇ~ ん?不倫?あ、もう離婚してるんだ。この娘だと苦労するよ・・・・きちんとケジメをつけなさい。。。。」


うん、合ってるし。。。。


もう俺は何がなんだか分からず・・・


「何で分かるんですか?」


すると霊能力者、


「だって面白いくらい顔に書いてあるもん!」


マジで鏡を取り出した俺。。。。


当然、何も書いてない。。。。


「自分自身でも分かってるんでしょ?この人たちとは先がないって。今みたいに中途半端なことしてたら一生幸せなんて来ないよ!きちんとケジメつけなさい。」


初対面の人に説教される俺・・・・・・・


「すみません。気をつけます・・・・・・・・」


こうして霊能力者の説教は延々と30分ほど続いたのだった。。。。


っていうかマジで一言も話をしてないのに、第一声が「そういうことは辞めなさい。」ってのに驚きでした。


この人は本物だと思うのだ。


そうじゃないと説明つかないもん。


みなさんはどう思いますか?








前回の話と少し被るのかもしれないけど、基本的に占いを信じている訳ではない。


自分の夢は自分の力で解決しないといけないことを知ったから。


例え友達だとしても簡単にお金で裏切られることを知ったから。


お金がないと夢を語る資格もないと知ったから。


口先だけで何にもやらない最低な人間を見たから。


何かを得るには何かを失うことだということを知ったから。。。。。。。



とまぁ何が言いたいんでしょう・・・・



簡単に言うと占いを信じている訳ではないのだが、この人は本物の霊能力者なんじゃないかと思う人に会ったのだ。


何を言ってるのか分からないかと思うけど。。。。


俺だって、冗談でもこんなことは言いたくない。


けど、俺は本物の霊能力者にあったのだ。


例のインチキ占いとか俺のインチキマジックとかではないのだ。




あ、ちなみに俺は超能力とかは信じておりません。


超能力でやっていることのほとんどは、手品で出来る。


スプーン曲げも空中浮遊も何もかも。


そんな非科学的なことは信じない俺がこの人は本物だと思ったのだ。


間違いなく。。。。


そんな話をしよう。



二年ほど前だったと思う。


当時の俺は、彼女はいなかった。


いなかったのだが・・・・・・


別れた彼女と縁が切れずにズルズルと続いていた。


たまぁに遊びに行ったり食事に行ったり。


お互いやり直すつもりなどなかった。


そんな関係の相手がいたのだ。。。。。。。。。。。。





二人ほど・・・・・・・・・・・・・・・・



o( ̄Д ̄o)(o ̄Д ̄)oドーシヨドーシヨ




イヤイヤイヤ


二股とかじゃなくて。。。。。


本当に二人とも別れた彼女で友達以上恋人未満のようなそんな感じだったのだ。


まぁお互いにこんな関係続けてもねぇ~~~という雰囲気はあった。。。


当然、二人とも・・・・・・・


どちらかに彼氏彼女が出来たら変化は起きるのだろうけど、中々そんな変化はなかった。




ちなみに同じ年の彼女をA子ちゃんとしよう。


年上の彼女をB美ちゃんとしよう。


A子ちゃんは10年ほど前に別れた彼女で、本当にただの友達だった。


一方のB美ちゃんとは、本当にお互いズルズルというか何と言うか・・・・・


お互いこんな状態じゃ幸せになれないよぉ~~~


さっさと縁を切ろう!と言ってるのだが切れなくて・・・・


そんな感じだった。


そして例の霊能力者と出会うのだ。


続く 。