L-Magicianの独り言。 -31ページ目

L-Magicianの独り言。

某地方都市で活躍(?)するマジシャンの日々の出来事を綴っております。

L-Magicianとはローカルマジシャンのことです。

最初から読んでいただけたらマジで面白いかと。。。思ってます。

前編はこちら から!


中編はこちら から!


「一度、お払いすることをお勧めします。」


そんなに!?


俺は軽~い気持ちで、占って欲しかっただけなんですけど・・・・


お払いって何ですか!?


「分かりました。俺、お払い行って来ます!」


厄年ですら、お払いしなかったのに・・・・


ちょっと寄った品川駅の裏口で、お払いをする決意をする羽目に・・・・・


お払いっていくらくらいするんだろう?


厄年でお払いした友人は一万円くらいしたと言ってた。。。。


痛い出費です。


「私は厄払いもできますよ!」


なぁに!?


最近の占い師は、こんなこともできるのか?


「マジですか?ぜひ、御願いしたいです。」


今、思うとオカシイ。。。。。


いや、今じゃなくてもオカシイ。


何だろう?


これが大都会の恐ろしさなのか?


うんにゃ、ただの酔っ払いの恐ろしさです。


「いくらくらいかかるんですか?」


「お払い料は気持ちです。。。」


それが一番困る。。。。。


きっぱりと言ってくれた方が助かるのだよ。。。。


「最初、3000円だったので、全部で3000円くらいで何とかなりませんか?」


「その金額があなたの気持ちなのですね?」





ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!





足りないってことか!?


そうなのか?


そうだろうなぁ~~~~


何かマジでもう信じてる俺がいたんです。


壺を買う人の心境が少しだけ分かったような気がします。。。。


お酒って怖い。。。。


こうして俺は最初の占い料とは別に、お払い代としてさらに5000円の出費があったのだった・・・・




お払いが終わった後も、俺が将来するどんなことよりも、女性との付き合いを反省しなさいと。


ただ、ひたすらそれだけでした。。。。。


結局、仕事のことはあんまり聞けなかったな。。。。


まぁ飲み代がタダだったし、ブログネタにもなったので結果的には良かったのかな?


若かりし日の思い出です。


みなさんも酔った勢いで占いすると大変なことになるよ。









前編はこちら から!


「何を占って欲しいですか!?」


う~~~ん・・・・


勢いで声はかけたけど、何も考えてなかった。


女性運?金運?


・・・・・・・・・・・・・


あ、そうだ。俺はもうすぐ、この会社を辞めるんだった。


そして本格的にマジックとバルーンの仕事をするのだ!


それを占ってもらおう。。。。


「もうすぐ独立をしたいと思ってます。仕事運について、占ってもらえますか?」


「分かりました。」


「あ、良いことばかり言わなくても大丈夫です。悪いことも言ってください。それを全部受け止めます。」


この一言がなければ、あんなことにはならなかったのかもしれない。



そう言って占い師は、俺の手相を見た。


しばらくすると顔をじっと見つめ、耳の裏側などをチェック。


しばらくして、占い師はこう答えた・・・・・・・・・・・


「ニョナンのSOが出てます。」


Σ(っ゚Д゚;)っ


あんだって?


「あなたには女難の相が出ております。」


女難!?


まぁ確かに・・・・・


あまり彼女に良い思いではない。。。。


占い師は俺がいかに女運がなかったのかを熱く語りだした。。。。。


酔っ払っていたこともあり、俺は信じてしまった。


本当に女運はないのだよ。


俺もどれだけ女運がなかったのかを説明した。


本物だ!


この人は本物なのだ。。。。


そう思ったのも束の間。


「あなたには水子の霊がついております。」


!?


水子?


「中絶手術を受けさせたことがありますね?」


占い師は真顔で俺にそう言った。。。。。。。。。。。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





記憶にございませぬ!!!!!!!!!!


そんなことはしとらん!


できたことなどなぁい!!!!!!!!



「いえ、子供が出来たことはありません。」


「そんなはずはありません。」


何でそんなに自信満々なのか、分からない・・・・


「いやぁ~ 別れた彼女とも普通に連絡つきますけど・・・・俺の子供ができたという話は聞きませんけど。。。」


「それが彼女だとは限りません。あなたの耳に入ってないだけですよ。」


まぁそう言われたら身も蓋もありません。


けど、多分、大丈夫!


「いやぁ、多分、その人たちも大丈夫じゃないかと・・・・」


「因果応報です!」




o( ̄Д ̄o)(o ̄Д ̄)oドーシヨドーシヨ





もう言ってる意味が分かりません。


よくよく考えたら、俺は今後の仕事についてみてもらいたかったのだよ。


「あのぉ~女性関連について聞きたいわけではないので。仕事についてお聞きしたいのですけど。」


「だから因果応報です!悔い改めてください。」


「!?何を悔い改めれば・・・・・・」


「あなたが過去にしてきたことが今、返って来てるのです。仕事を上手く行いたければ、女性関係を良くすることです。女性関係がスムーズにいかないと、仕事も上手くいきません。」


(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン


水子の霊以外は、なんとなく言ってることは良く分かる。


「どっちかと言うと俺がフラれることの方が多いんですけど。。。。」


「それも因果応報なのです。」


本日何度目の因果応報なのか、もう分からない・・・・・


「つまり、女運が悪いのは俺に原因があるということですか?」


「そうです。それが巡り巡って、今、返ってきてるのです。」


そうなのか・・・・・


過去の彼女たちを思い浮かべる。。。。


まぁ何人か思い出した訳なんですけど・・・・


皆さんと連絡がつくし、それぞれ幸せになってるはず。


恨まれるような別れ方をした彼女はいない。。。


俺が女を恨むような出来事はたくさんあったが、恨まれるようなことをしたつもりはない。


「あのぉ~ どう思い出しても、別れた彼女から恨まれるようなことはないんですけど。。。。今でも全員連絡つくし、険悪な感じではないですよ。」


「だから、別れた彼女だとは限らないって言ってるじゃないですか!?」


俺は一体、誰に恨まれているのだろう・・・・


そして、そんな人が俺の子供を産んだのか?


いやいや中絶したと言ってたな。。。。。


いや、マジでそんな思い出などない!!!




占い師は超ウルトラ上から目線で、俺に説教をするのです。


圧倒された俺は、なんとなく占い師が言ってることが正解な気がしてきた。。。。


「すみません。悔い改めます。」


まぁ酔っ払ってたし。


今、思うと絶対、オカシイのですけど。。。。。


この占い師とのバトルは、まだ続くのであった・・・・


後編 へ続く。







占い・・・・・・・・・・



信じますか?


信じませんか?


俺は・・・・・・・・・・・・


信じてる訳ではないけれども、良いことを言って欲しい。素敵なことを言って欲しいのだよ。




そんなお話です。


ちなみに俺は正月に必ずおみくじを引きます。


もう13年連続くらいで大吉です。




マヂウレ━━(*´∀`*b)━━ シィ!!!!



去年は800円くらい使いました。


最高は1200円です。



ガクゥ ━il||li(っω`-。)il||li━ リ…




中々、出ないもんですね・・・・・・・・・大吉・・・・・・・・・・・


▄█▀█●



20歳の頃、手相を見てもらったことがあります。


26歳で誰もが羨む結婚をする。と言われました。


26歳の時、結婚どころか彼女すらいませんでしたけど。。。。。


現在、三十路過ぎましたけど、何か?



では、本題に。


3年ほど前の話です。


仕事で東京に行っておりました。


そして、人の奢りで銀座で、飲んでました。


飲んだ相手は年配の人でしたので、夜は早く終わりました。


マジックバーを中心に銀座をハシゴしたのですが、俺の稼ぎでは飲めません。


ちなみに、全て奢ってもらいました。


ありがとう。




で、飲みも終わり、宿泊先である品川のホテルへ向う。


途中、路上で占いをしてる人を見かける。


今日、相当、飲み代浮いたしなぁ~~~


たまには、こんな人に占ってもらうのもいいんじゃないだろうか?


多少酔っ払っていた俺は、占い師に声をかけた。


「いくらくらいするんですか?」


「3,000円です。」


3,000円かぁぁぁ~~~


高い・・・・・・・・・・・・


まぁ相場はそれくらいだろうけど。。。。


「すみません。じゃぁいいです!」


自分から声をかけたにも関わらず、俺はきっぱりと断った。


「いくらくらいだったら良かったですか!?」


そう来たか・・・・


俺は思い切って言った。


「1,000円!」


どうだ!これ以上は俺も出せません。


「半分の1,500円ならどうですか!?」



半額!?



半額セールに超弱い俺。。。。


まぁ飲み代はタダだったし、1,500円くらいならいいか!


ってな気持ちで占ってもらうことにした。


この状態からあんなことになるなんて・・・・


その時は思ってなかった・・・・


中編 へ続く。