L-Magicianの独り言。 -28ページ目

L-Magicianの独り言。

某地方都市で活躍(?)するマジシャンの日々の出来事を綴っております。

L-Magicianとはローカルマジシャンのことです。

最初から読んでいただけたらマジで面白いかと。。。思ってます。

今年も残すところ、後4日で終わります。


今年一番の衝撃と言えば・・・・・・・・・・


やっぱり彼女と別れたことでしょうか。


う~ん、衝撃的でした。


で、今年も終わりと思いきや、、、、、、、、、、、、


先ほど、さらに衝撃なことを聞かされました。


その前に少し、別れた彼女の話をしたいと思います。


あ、別に未練があるとか、そういうことではないです。


なら、別に今更昔の彼女の話なんぞ、するなよ!との意見もありますでしょうけど、その彼女の話が本日のメインなので。。。。


少しの間だけ、耳を傾けていただければと。。。。。


彼女は俺よりも4つ年下で、バツイチでした。


子供はおりません。


俺的には離婚歴などはあまり気にしません。


若かりし頃の彼女はバツイチで子供もおりましたから。


免疫があります。


どちらかと言うと物静かな大人しい女の子でした。


昔の旦那に男友達は全て切られた!とかで友達も多いほうではありません。


休みの日は買い物か寝て過ごすというタイプでした。


前職は大手銀行だったこともあり、仕事もきっちりとこなす方だと思いました。


兄貴が二人いるけど、あまり仲は良くないらしい。


母親は数年前に亡くなって父は再婚したらしい。


義母とは一緒に暮らしたこともないので、あまり仲も良くないらしい。


だから実家は近いのだが、帰ることもなかったようだ。


あ、名前を言ってなかったですね。


マイちゃんとしましょう。もちろん、仮名ですけど。


1年ほど前に、俺がお世話になっている先輩、I田さんからの紹介で俺たちは付き合うことになりました。


まぁ付き合った期間はそんなに長くはありませんでしたが。。。


別れてからも、仕事先でたまぁに遠くで顔を見るくらいです。


メールアドレスも変わったらしいので、連絡先も知りません。


そんな別れた彼女の情報が先ほど耳に入ってきました。


それが衝撃的でした。


I田さんからの電話でした。


「お、カレリスタ!元気か!」


「お久しぶりです!ボチボチやってます。年内に一度くらい飲みに行きましょうよ!」


後、4日ほどしかないけど。。。。


「そうだね。でさ、話は変わるけど。。。。。。。。。。最近、マイちゃんに会った?」


「まさか!連絡先も知らないし、偶然その辺で会うような距離でもないですよ!」


彼女の家と俺の家はフェリーを使っても2時間強はかかる。


「2週間ほど前、年末の挨拶に彼女の職場に行きましたが、俺の前には現れなかったですよ!」


マイちゃんは俺がマジックショーやバルーンの仕事をもらっている結婚式場のスタッフなのだ。


付き合う前や付き合ってたころは本人がお茶を持ってきてくれたが、別れてからは別の人間がお茶を持ってくるようになった。


まぁ他の人も気をつかっているのだろう。


「彼女の車は停まってたので、事務所の奥にはいたんじゃないでしょうか?」


別に彼女の車を探した訳ではないが、目についたのだ。


「そうかぁ・・・・・・・・・・マイちゃんのことで話があるんだけど。。。」


まさか・・・・・・・・・・


俺の予感は当たるのだ。


悪い方に限って。。。。。。。。。。。。



「結婚したんですか!?」



別に半年も前に別れた彼女だ。


結婚したって構わないのだけども。


別れてからすぐに結婚されると少し寂しく思うのは事実だ。


「いや、結婚はしてない。」



「結婚は!?と言うと。。。。。。。。。。妊娠したんですか!?」


まぁそれもしょうがないと思う。


「違うんだよ。。。。。。驚くなよ。。。。。。。。。」



結婚でも妊娠でもない。


これ以上の驚きなどあるのだろうか?


「で、一体マイがどうしたんですか?」



俺の悪い予感は良く当たるのだが、今回ばかりは、そのさらに斜め上をいった。。。。


「マイちゃんな。。。。。。。。。。。




駆け落ちしたらしいぞ。。。。。。。。。。。。。。」


駆け落ち!?




ギャ━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!




なんでやねん!


「誰とですか!?式場のスタッフですか?」


「スタッフみたいだよ。」


スタッフの顔も大概知っている。


マイと仲の良かった人とかいたっけ?


「それがな、最近入って、すぐに辞めたんだってさ。」


「いやいや、たまたま同じ時期に辞めたとかじゃないんですか?」


「一応、付き合ってたみたいだよ。で、二人とも先週からいきなり会社に来なくなったんだって。」


それはマジっぽい。


仕事を途中で放り出すようには見えなかったのだが。。。。


「両親からも、うちの娘を知らないですか?と連絡があったみたいだけど。。。。」


両親にも告げず、会社にも何も言わずいなくなった。。。。。。。。。。


「それって何か事件に巻き込まれたとか、その可能性もあるんじゃないですか?」


「まぁその可能性もなくはないわな。」


「いやぁ驚きです。。。。。。。。駆け落ちとはね。。。。そんな情熱的な娘には見えなかったですけどね。俺と付き合ってた頃は。。。。」


元彼としては、恋愛を優先させて仕事をほっぽり出すような人とは思いたくない。


が、何か事件に巻き込まれたなんてことは、もっと思いたくはない。


一体、どうしたものか?



まぁ元気で幸せになっていることを祈っております。



今年最後の衝撃的な事件でした。


色々あった2010年でした。


やっぱ男も30歳になると、色々あるもんですねぇ~~~~


今年最後のブログでした。


皆さま、良いお年を!








(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)


200話達成です!


ここまで続くとは思いませんでした。


ノンフィクションの作品なので、ネタが切れた時点で終了です。


さぁどれだけ続くでしょうか?


期待しないで待っててください。


『クリスマスのイベント』や『養護施設への慰問』や『自覚症状のない幸薄い後輩の女の子の話(18禁)』など書きたい話はたくさんあるのですが、とりあえず、200話に書きたかったことがあるので、それらの話は次回以降に。。。。。



師匠からの話で、俺が一番、衝撃を受けた話です。


多分35年~40年くらい前のお話になります。


なので、時効が成立しております。


たとえ殺人事件を起こしていたとしても時効が成立しております。


訴えないでください。


引かないでください。。。。


ちなみに俺はドン引きしました。。。。。。。。。


そんな『師匠』と『師匠の師匠』のお話です。


でわでわ。




インターネットの発達で今でこそ、何でも調べられるようになりました。


皆も知っての通り、昔はそんな手段はなかったのです。


図書館で調べたりするしかなかったのだ。


当然、手品業界もです。


俺が手品を始めたのは1998年。


その頃は手品道具を通販で買うのだが、カタログしかない。


説明書にはなにやら凄いことが書いてある。


が、買ったら『使えるか!?ボケぇ!』みたいなものが、たくさんあった。


10個買って1~2個使える道具があれば良いほうだった。


今ではネットで動画や評価などまである。。。。


凄い世の中になったものだ。


現在30歳の俺ですら、そんな時代を体験したのだ。


では、現在70歳近い師匠の若い時はどうだったのだろうか?


俺の師匠が若かりし頃の話です。


分かりやすくするために、その頃の師匠を『若師匠』としよう。


で、師匠の師匠を『大師匠』としよう。



35年以上も前に、若師匠と大師匠はとある外人のマジシャンをテレビで見たんだそうだ。


すると赤や青などカラフルなハトを出していそうだ。。


!?


なんじゃ!?


あれは?


二人とも衝撃的だったらしい。


昔から我々もハトは出す。


が、赤いハト?青いハト?


さすがアメリカン!


俺らの一歩も二歩も100歩も先をいきやがるぜ!


などと思ったかどうかは定かではないが、衝撃を受けたそうだ。



L-Magicianの独り言。

                         *こちらはイメージです。



若師匠:「あれはハトでしょうか?」


大師匠:「どうだろう?そんな生き物なんじゃないか?」


「どうみたってハトですよ!」


「だよなぁ~~~~何か塗ってるんじゃないか?」


「やっぱりそうですよ!それしかないです!」


「やってみるか!」


「やってみましょう。」



こうして二人は自分が飼ってるハトを1羽取り出し、色を塗ったそうだ。。。。。。。。。。



スプレー缶で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ハトはカチンコチンに固まり、そのままご臨終したそうだ。。。。。。。。



工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工





気付きそうなものなのだが。。。。。。。。。。。。



師匠曰く、あの頃は何の情報もなく自分たちで試行錯誤して何でもやってみるしかなかったと。


その失敗が生かされて今があるんだと。。。。


まぁハトには可愛そうなことしたなと。。。。


なるほど。納得です。



が、ハトにスプレー缶でスプレーしたらダメだと思います。。。。。。



まぁ35年以上も前の話ということで、時効です。


批判はしないでください。


そんな時代があったねと、皆さんに紹介したかった俺が一番衝撃を受けた師匠からのお話でした。





ちなみに、赤や青のハトは食紅で塗っているそうです。


その頃は食紅なんてものはメジャーじゃなかったみたいですよ。







タイトルだけ見ると何か格好いいですねぇ~


『星に願いを!』みたいな感じで。


今回は俺のブログらしくない少しだけ素敵なお話です。


聞いてください。


で、これで199話なんです。


記念すべき200話には、どうしても書きたいものがあります。


今回の話は少し長くなりますが、前後編などに分けないで一気にいきたいと思います。


特にオチもない話なので。


俺はまぁ田舎で生まれて育ちました。


そこに上○公園というまぁ花見の時期と小学校の遠足にしか人が行くことがないような公園があります。


俺の同級生が中心となり、『冬に桜を!』というテーマでこの公園にクリスマスイルミネーションを行っているのです。


今回で3回目でした。


少しずつ寄付を集め、時には自分たちで自腹を切り徐々に認知を広め、町からも少しですが予算が下りるまでになりました。


ほんの気持ちらしいですけど。


さらに今回は俺が卒園した幼稚園(の話はこちら から!)のマーチングも参加ということもあり、ちょっとした町の恒例行事までになりました。



L-Magicianの独り言。


                   (寒い中お疲れまでした。ちびっ子諸君。)


本当に凄いです。


俺は地元には住んでおりません。


車で片道2時間の県外に住んでおります。


なので、このイベントの点灯式くらいは手伝いたい!と思い参加しております。


1度目は結婚式で東京に行っており参加できませんでした。


2度目である去年はマジックショーをやりました。


今回はバルーンアートで参加させていただきました。


自分たちで町の伝統踊りである「棒踊り」も披露するのです。




L-Magicianの独り言。



確か、中学校くらいで俺も習ったと思いますが、もう忘れました。



あ、イルミネーションの話に戻ります。



L-Magicianの独り言。



L-Magicianの独り言。



           (すみません。夜景モードにしたら、こうなってしまいました。)



伝統は約5万個だそうです。


そりゃ、ちょっとしたデートスポットなどになっているイルミネーションに比べたらたいしたことがないかもしれません。


が、自分たちでこれだけのものを、どこの業者も使わず手作りでやってるのです。


もちろんギャラも何もなく・・・・・・


ただただ、町の人が喜んでくれるだけのために・・・・・・・・


凄いと思います。


ちなみに、「冬に桜を!」というだけあって、一応『桜』もあります。


桜の形を象った紙に願い事を書いて、木に吊るすのです。


そう、あれです。


七夕のパクリです。



(_´ω`)



けど、結構カップルなんかも来て書いて行くんですよ!


あなたの周りにはこんな一銭の得にもならないことを一緒にやってくれる友達はいますか?


今の俺の周りにはいません。


小さな時から一緒にいた地元の友達同士だからこそ、できることなのかなぁ~


正直羨ましいです。


どんなエリートやお金持ちになっても味わえない素敵な体験だと思います。


で、一つ気になることがありませんか?


なぜ?このようなことを始めたのか?


リーダーで発起人でもあるH田君に聞いてみたのさ。


それがまた泣ける泣ける。。。。。。。。。


最後にこの話を紹介してこのオチのない長いブログを終わりたいと思います。




彼と俺は小中学校の同級生です。


「何がきっかけで、これをやろうと思ったのけ?」


「俺さ、親父を早くで亡くしたじゃん。」


そうなのだ。


彼のお父さんは優秀な設計者だったのだが、若くしてこの世を去り、その後は彼が事務所を引き継いでいるのだ。


これまた、嫉妬するくらい評判が良い。


「親父は50歳で死んだんだけどさ。祖父さんも50歳で死んだんだよね。。。。」


H田君は酒を飲んで少し顔が赤かったがゆっくりと話を続けた。。。。


「28歳の時にさ、嫁と子供の顔を見てたら、俺も50歳で死ぬんじゃないかなぁと思ったわけ。そしたら残りの人生20年しかないじゃん!だったら、生まれ育ったこの町に恩返しようと思ったわけさ。」




。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン    。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!





泣かすこと言うなよ・・・・・・



こんなこと言われたら来年も手伝うしかないなぁと思ったわけです。