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L-Magicianの独り言。

某地方都市で活躍(?)するマジシャンの日々の出来事を綴っております。

L-Magicianとはローカルマジシャンのことです。

最初から読んでいただけたらマジで面白いかと。。。思ってます。

念のため言っておきますが、本当の話です。


よく人に「お前はネタ人生やなぁ~」と言われます。


普通に清く正しく美しく生きているだけです。




では、今日の出来事を書きます。


午前中は昼間の仕事で会議をしていた。


11時に差し掛かり、少し休憩をとることにした。


おじ様たちは外でタバコを吹かしていた。


俺も外の空気を吸おうと外に出ようとしたとき、目の前の交差点に、ふと目がいった。


タバコを吹かしているおじ様が叫んだ!


「あ、危ない!!!!!」


俺もこの瞬間を目撃していたのだ。


大通りは青信号だった。


少し小さな道は赤信号だった。


ピンクの軽自動車が信号を無視して大通りに突っ込んでいった。


ヤバイんじゃね!?


俺がそう思った瞬間・・・・・・・・・・・



車が・・・・・・・・・・・・・・・・・・





舞った・・・・・・・・・・・






実際は1~2回転くらいだったかと思うけど。


ゆっくりとスローモーションのように車が空中で回転したのだ。



L-Magicianの独り言。



きちんと救出が終了し、救急車でケガ人が運ばれたのを確認した後、写真撮影させていただきましたので、あしからず。


L-Magicianの独り言。




ちなみに俺は道路の反対側で、その瞬間を目撃した。




L-Magicianの独り言。



きゅ、救急車!


俺は急いでポケットの中の携帯を取り出し119番通報をした。


すぐに駆けつけたかったが、信号が赤なので、渡れないのだ。


まぁ赤信号で突っ込んだのだから、当然なんだけどね。


俺は現場の住所と状況を電話越しで伝えた。


「とりあえず車が横転しとります!」


完璧だ!


落ち着いて冷静に対処できた。


人間の価値というのは、このようなパニック状態のときに、どれだけ冷静に対応できるかで決まるのではないだろうか?


その点で俺は完璧な人間と言えるだろう。




電話越しに救急センターの人間が聞いてきた。


「ケガ人は何名でしょうか?」


?


まだ道路の反対側にいる俺は、そこまで把握できていない。


「ケガ人は動けますか?何歳くらいの人ですか?もう一台の車の人はご無事ですか?」


色々な質問をされたのだが、まだ信号待ちの俺には何も分からん。。。


「すみません。現在信号待ってるんで。横断歩道渡ったら、かけ直します。またすぐに折り返します。」


今、思うとアホだと思う。


119番に自分から電話して、すぐに折り返します!って。。。。


俺は少しパニくってた。


やはり、俺はこんな時に冷静に対応できるような立派な人間ではないのだ。


「いやいや大丈夫です。横断歩道渡ってください。」


さすがに電話越しの人は冷静です。


信号を渡り、現場の状況とケガ人の状況を伝えた。


横転した車には中年の女性が一人乗っていた。


車のフロント部分から何人かで救助した。


自力で立ち上がっていたので、大丈夫そうだ。


出血もなかった。


一応、後で警察官に状況を聞いたらケガはたいしたことがないということ。


良かった。


後は救急車を待つのみ。


俺の通報から7分後、けたたましいサイレンと共に消防車が到着した。


良かった。


こんな俺でも少しは人の役に立てたかな。


まぁ俺が電話しなくても誰かが通報したとは思うけどね。


少しほっとした。。。。。。。。



!?


消防車!?




現場に到着したのは消防車だった。



え!?


          俺やっちゃった?




一緒にいたおじ様に俺は言った。


「すんません。俺、間違って消防車呼んじゃったみたいです。謝ってきます!」


本当に俺はパニくってたのだ。


俺のミスで救急車が到着せず、この人が死んでしまったらどうしようと。。。。。。


ってか本当に間違ってたとして俺が謝りに行ったところで何の解決にもならない。


そもそも救急車も消防車も同じ119番ではないか。


119番に電話して事故だと報告したのだから俺が間違えるはずもないのだ。


が、この時は本当に自分がミスをしたと思って泣きそうになった。



遅い!


遅いぞ!救急車!


俺が電話して12分後に救急車が到着した。


時計で見ると早いですけど、現場にいると非常に長く感じました。


救急車が到着して運転手が乗せられたけど、すぐには出発しなかったことからもケガが大きくなかったことが伺えた。


ちなみに消防車は念のため、横転した車の横で放水のようなものをしていた。


ガソリンが漏れたりする可能性もあったのだろう。


ってかパトカー多過ぎじゃね?



L-Magicianの独り言。



しばらくして警察官が事情聴取に来た。


我々ヤロー数人がきっちり目撃していたので。


生まれて初めての現場検証だ。



L-Magicianの独り言。




L-Magicianの独り言。


おじ様たちがタバコを吸っていた場所にチョークで印がつけられた。


ここまでするのか、警察。。。。


さらに俺の携帯に登録されていない番号から電話が来た。


下4ケタが「0110」。


見覚えがある。


そう警察署からだ。


色々と、ここの警察には縁がある。


後輩が捕まった り、友達が俺の車で当て逃げ したりと。。。。。


俺も再度、事故状況を説明した。


こうして全てが無事に終わった。



まぁ大したケガじゃなかったのが不幸中の幸いでした。


横転した車もシートベルトをしてなかったら大ケガだった可能性があるということ。


皆様もシートベルトはきちんとしましょうね。







俺は23歳の頃、完全にマジシャンを引退し、東京でプログラマーをしていた。


住んでる所は、千葉県市川市の本八幡という所でした。


会社の同僚とその近辺で飲んでいたときのこと。


居酒屋に無料の風俗雑誌があった。


千葉県を中心とした、キャバクラからエッチなお店、はたまたホストクラブまでもが紹介されていた。


その雑誌を友達とパラパラとめくっていた。



!?!?!?!?



ら・・・・



ら・・・・・・・・・・・・




ラブさん!???!



見開きで広告を載せていたあるショーパブにどぉ~んとキレイな女性が載っていた。


それがラブさんである。


何でこんなところに?


そう言えば彼女はショーパブでマジックをやってるって言ってたっけな。


しかし。。。


こんなのに載らなくても。。。。。


まさか東京に来てまでラブさんに会えるとは。(写真とは言え)




彼女は一体何者なのか?


まぁ俺も詳しくは知りません。


ただ言えることは俺にとっては、マジシャンの先輩なのである。


まず彼女との出会いから説明しよう。


俺がマジックの世界に足を踏み入れたのは18歳の時である。


もう13年も前のことになる。


ちょうど俺と入れ替わりで店を辞めた先輩がいた。


それが今日の主役のラブさんである。


なので先輩と言えども一緒に働いたことはない。


何かのイベントで時々会うことがあるので、そこから仲良くはなった。




当時ラブさんは24歳と言っていた。


まぁそれくらいだろう。それでも俺よりは6つも年上だった。


ラブさんの外見は、とてもキレイです。


日本人離れした顔立ち。ナイスなプロポーション。


ファンもたくさんいる。



初めての出会いから5年ほどたった。


彼女のプロフィールはまだ24歳のままだった。


あれ?俺と年齢が変わらないぞ。


師匠に聞いてみた。「ラブさんって結局何歳なんですか?」


「俺も知らん。」


さすがだ。実年齢は誰も知らない。


数年前のことである。


後輩のタカシがラブさんとマジックの仕事をしていた。


何度も言うが、ラブさんは美人なのだ。


おじ様たちはラブさんから離れない。


「ラブちゃんはいくつなの!?」


「26歳です~~~~」


ちょっと年齢が上がっていた。


当時タカシは31歳くらいだった。


「え!?君はラブさんの後輩なんだ?なのに君の方が年上なの?」


彼は返事に困ったらしい。




ラブさんは10年くらいかけてまだ2歳くらいしか年をとっていない。


けど26歳って言われたら26歳くらいにしか見えないのだよ。



まさにマジックである。



色々と過去を知っている人に言わせると、本当の年齢は45歳より少し若いくらいらしい。


13年前に24歳だったいうときから、すでに嘘をついていたと。


まぁ別に本当の年齢を暴くつもりはありません。


しかし確実に言えるのは15歳以上はサバを読んでいるということである。


それでも初めて会った人は誰も疑わない。


そのことが一番凄い。


ラブさんのお姉ちゃんを知っている。お姉ちゃんが現在、40代半ばくらいなはずなので、それよりかは若いはず。


ラブ姉さんの摩訶不思議でした。



13年前に6つも年上だった先輩が現在俺よりも5歳も若くなっているとは。。。


マジックやっていると不思議なことがよく起こります。







本日2月10日は俺の31回目の誕生日である。。。。。。。。


31歳か。。。。。。。。。。。


とっくに結婚してると思ったんだけどな。


残念!


(-_-)ノシ・・・ハァ・・・


2月10日は何の日か知ってます?


ニートの日らしい・・・・


あんまり嬉しくはない。


去年の誕生日は20代から30代に突入するということもあり、非常に印象深かったのだが。


30と31じゃ、何も変わらない。


まぁ体力的には、だんだんと衰えを感じるだけども。





まぁ誕生日でした!ってだけのブログではつまらないので、少しだけ昔の話をしよう。


誕生日とは何にも関係ないのだけども。


うちの母ちゃんの話だ。


母ちゃんが40歳を迎えた頃の話だ。


当時の俺は高校2年生くらいだった。妹が中学3年生。


「ちょっと来なさい。」


母親が真剣な顔をして俺と妹を呼んだ。


「大事な話があります。」


一体、どうしたのだ?


「今日からお母さんは年をとりません。」


は!?


(*´д`)??


「お母さんは永遠の30代です。以後、覚えておくように。」


そう言って母は去って行った。



あんたは、どこぞのアイドルかい!?



という訳で俺と母ちゃんは同世代なのである。


後、10年もすれば俺は母ちゃんよりも年上になるのである。


まさにマジック!!!!!!!!!!!




年齢にまつわる話でもっと不思議な人がいる。


次回はその人についての話をしよう。


次回予告!『で、あなたは一体何歳なの!?』