「契約者」「被保険者」「保険金の受取人」の話は理解できただろうか?
それを踏まえて、今回の重要なカギとなる話をしたいと思う。
それは・・・・・・・・・・・
「契約者」と「保険金の受取人」は簡単に変更ができるということだ。
「契約者」の意思で。
だから?
と言われたらそれまでですけど。。。。
このことが今回の最大のキーワードなのです。
保険において一番強いのが「契約者」なんです。
だってお金払ってるしね。
「契約者」が「保険金の受取人」を変更することはよくあることです。
結婚した時とか。
独身時代に保険に加入。
その時は「保険金の受取人」を親にするケースがほとんどです。
結婚を機に「保険金の受取人」を嫁さんにするのです。
こういったケースは少なくはない。
では、一番の権限がある「契約者」を変える意味とは?
よくあるケースとしては親から子供へ変えるケースです。
例えば学生時代や、まだ独身時代に親が子供の保険を契約するケースです。
若い人のほとんどが保険などには興味がありません。
けど保険の重要性を知っている親が変わりにお金を払って契約しているってのは少なくありません。
それで子供が結婚をし、そろそろ保険に加入しないと!
って時期に「契約者」を親から子供、本人へと変えるのです。
「契約者」や「保険金の受取人」を変える場合は、現時点での「契約者」の同意が必要となります。
ところで、「被保険者」は変えることができないの?
そうです。こちらだけは、どんなことがあっても変更することは無理なのです。
保険をよく知らない人でも若い人の方が保険料が安い!ってのはイメージがつくのではないでしょうか?
毎月支払う保険料は、「被保険者」の性別や年齢で決まるのです。
病歴のある人は、保険に加入すら出来ないこともあります。
ですから、「被保険者」が簡単に変更できてしまうと、健康な若い人で加入して、後日、病気で死にそうな人に変更!
ってすると保険金をいくらでも搾取することができますよね?
俺のつたない文章力で、本当にすみませんが、ここまで理解していただけたでしょうか?
俺のブログは薄っぺらい軽いブログなのですが、今回は非常に重いです。
興味のない方には申し訳ないと思っております。
こちらも必死なのです。
ご理解いただければと。
次は登場人物を紹介します。