3月24日に、
この記事
を書いてから100日経ちました。
数えてみたら、100日で104記事書いていました。
昨日も書きましたが、毎日ブログを訪問してくださった皆さまにはとても感謝いたしております。
ブログを始めても、1年もすると9割の人間がやめてしまうそうです。
多分その一番の理由は、
「読まれているという実感が得られない」
からだと思います。
どうせ書いても誰も読まないだろうと思うと、記事なんか書く気がしないですからね。
幸いなことに、如月は読んでくださる皆さんのおかげで、ブログ始めて4年近く、そして、もうダメかなこりゃと思ってからのこの100日、続けることができました。
あらためて、ありがとうございます!
肝心の、100日経って復活できたのかどうかという話なのですが。
正直それはなかなかに微妙なトコロです(笑)
何よりも、この100日でココの具合が悪くなってしまったのが大きいですね。
今は、出口の見えない迷路を毎日手探りで歩いている感じで。
嫌がるココに毎日シリンジで無理やりゴハンを食べさせながら、
「こんなことしてもココには迷惑でしかないんじゃないかな」
ということを、毎日毎日考えています。
でも。
それでも。
今年の1月2月の辛さはこんなもんではなかった。
妻が疲れ果てて家で寝落ちしているとき。
子供たちの泣き声でとても寝ていられず。
泣き叫ぶ子供たちをベビーカーに乗せて。
頭が朦朧としている状態で大きな交差点に差し掛かり。
「このままこのベビーカーごと道路に飛び込んだら楽になれるのかなあ」
クラクションの音で我に返ったことを今でも思い出します。
今でも、子供が変な時間に二人揃って大泣きしたときなど、頭の中にどす黒いものが渦巻く瞬間がないとはいえません。
妻には、子育てをまるっきり任せることになり、苦労をかけています。
コロナも現時点では全く収まる様子はなく、対面でのイベント的なものは今でもとても、コロナ禍以前のように戻ってきたとはいえません。
そういった、好きなお仕事が伸び伸びとできない現状が、心の風邪の治りにブレーキをかけている気はしています。
でも、なんとか生きています。
100日前の辛さから考えると、今は相当楽になってきている実感はあるのです。
ココが余命宣告を受けている現状、もしココに万が一のことがあったときに自分の心がどうなるのかはまったくわかりません。
意外と平気なのか、またぶっ壊れるのか。
わからないので、今まで通り、また淡々とブログを書いていきます。
今後とも、応援よろしくお願いいたします。
明日は、イベントのお知らせがありますので、お楽しみに!
100日間、ホントにありがとうございます。
謝々!!
ココも、生きていてくれて本当にありがとうな!!
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