おやじのブログ
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六太は、まさにフォロワー

TV版 宇宙兄弟 #94『ワクワクチームワーク』(2014年2月15放送)で、六太は、チームリーダがいないチームで、自らがチームリーダになろうと考えた。・・・が、一声、直後に、自分はその役でないことを実感することになる。

しかし、誰よりもチームメンバーの個性を知り、誰とでも話せてしまう個性は、六太の個性である。

そんなとき、いよいよエディーがリーダーとして就任する。彼の一声だけで誰もが彼をチームリーダとして認めてしまった。これも、リーダーの資質だ。

最初の朝のランニングで、リーダーのエディは、誰よりもチームを知る六太と並んで走る。六太は、リーダーに、チームの状況を伝える。リーダーは、すぐにチームを把握し、次の一手を打つのである。

私は、まさに六太をフォロワーだと思う。
確かに、六太は、リーダーではない。しかし、一瞬で、チームを理解し、どんな個性的なメンバーとも同じように話せてしまう資質がある。そして、彼がリーダーに状況を伝えることにより、リーダーは、的確に次の手を素早く打つ手助けをするのである。その素早さは、六太がいたからこそである。

宇宙兄弟、今後が楽しみです。いつの日か、フォロワーとして、もう一つの資質である、身を挺してリーダーと対立(意見の進言)するときがくるであろうと、思う。原作を私は全く読んでませんが、もし、私の予想通り、あるいは、作者が「フォロワー」を知っているのであれば、そんなストーリーとなるだろう。



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リーダーを支えるフォロワーシップ

フォロワーシップというのをご存知だろうか。

私が、はじめて「フォロワー」という概念をしったのは、もう10年以上前になります。


海外では、フォロワーを育てるコースまであると聞きました。最近、やっと日本でも、大きな書店にいくと、数冊の本がそろってきました。しかし、残念ながら、図書館には、そのような本は、ほとんどありません。




今の社長は、ワンマンです。しかし、理想も高く、業界を引っ張り、自分の会社がその先頭に立つのだという意識が高く、そのために行動を次々と起こしてます。私も、システムの立場から、社長を支えたいと思ってます。そして、そう思える社長です。




しかし、最近は、社長も、結果を急ぎすぎ、十分な説明もないままに、次々と変革するものだから、幹部や社員も大反発をくらってます。構想はよいので、あからさまに反対する人は、いません。




しかし、先週のことですが、一人の役員が、その進退をかけて、社長に苦言を申し立てました。




そこで思いだされるのが、「ザ・フォロワーシップ」に書かれていた一文です。




「勇敢なフォロワーに求められる五つの勇気」の1つ、「異議を申し立てる勇気」です。「リーダーや組織の行動や方針が自分の動議的観念と食い違う場合、自分が感じる不安を言語にする・・・(中略)・・・正しいと思えないことはきっぱりと拒絶し、対立をいとわない。」ということです。




この役員は、普段は、逆の立場なんです。社長のスピードに現場の変革が付いていけず、現場や他の役員が泣き言ばかりいっているときには、つべこべ言わず、社長の指示を実現することを考えろと、現場に発破をかけている役員なのです。それゆえ、今回の対立には、余計、説得力があります。




まだ、この騒動に決着は、ついていませんが、私も「真のフォロワー」の一人としてこの役員といっしょに、社長を支えていきたいと思います。






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スティーブ・ジョブス Ⅰ Ⅱ

若きリーダーには、必ず読んでもらいたい本です。会社で、社長に認められず、凹んでいるエンジニアにも読んでもらいたい。それも、必ずⅡ巻まで読んでください。必ず、いろいろなことが納得できます。


Ⅰ巻では、ジョブス生い立ちから現在のアップルに至るまでの歴史。これでも、ジョブスの常人を逸した変人ぶりに驚き、面白い。まさに奇人、天才ぶりがわかります。伝記物として非常に楽しい。


ここまで網羅されていてⅡ巻には、なにが書いてあるのだろうと思いながらⅡ巻を読み始めた。最新のipadを含む、各分野で革新(イノベーション)を起こし続けてきたジョブスの偉業が余すところなく書かれてました。


既成概念にとらわれない、発想。それを現実のものにする行動力。


面白いのは、部下を、一瞬で優秀か、無能のどちらかに分類しちゃう性格。

  -> イノベーションを起こせるエンジニアは、好き。

  -> 現状に甘んじてしまうエンジニアは、嫌い。

ジョブスには、「この2つしかない」のです。嫌いの方のエンジニア分類された方は、たまりません。現状に甘んじている、日本の昔ながらの多くのエンジニアが、こっちに分類されてしまいます。バブルでなにもしなくても、稼げたサラリーマンは、ほとんどこの分類になってしまいます。


最近、私が、若いエンジニアに指導するとき、5年後(遅くても10年後)には、独立するつもりで、仕事に望むように言ってます。いつまでも、人に雇われている時代ではない。かといって安易に転職しても、簡単には、仕事は見つからない。いまは、大企業でも倒産する時代だ。

しかし、5年間あれば、自分だけの武器を身に付けられます。準備をしなさいということです。なにもそれですぐに転職しなさいと言っているわけでは、ありませんそれで、会社を飛び出すのもよし、会社で地位を確立するのもよし、自分で事業を起こすのもよし。それくらいの実力、こだわりを身につけないなさいということだ。


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ちなみに、最後に、ジョブスさんみたいな人は、現代には、いないと思っていませんか?

日本にも、いるんです。人を、2つのタイプにしか見れない、社長。そして、すべて自分の管理におかないと気がすまない。すべて自分が基準の社長がいるんです。1代で26年かけて700名規模の社員を有する会社にした社長です。

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失敗する事業の起こし方

事業を起こしたいというのは、誰もが、一度は、思うこと。脱サラして、自分のスキルを生かして自分の会社を設立する。独立しても、会社にいたときの自分の客が、ついてきてくれるので、立ち上げは、順調。

・・・これのどこがいけないのだろう。


これについては、また後日。


毎日が、目から鱗の日々です。


SEの仕事がわかるお勧めの文庫本

前回に続いて、生徒に「SE」のことを伝えるのに、いい本がないか、物色していたら面白い本を見つけました。特に若い生徒には、とっつきやすい「電撃文庫」です。萌え系の上司に、振り回され、厳しくしつけられている新米SEが笑えます。しかし、著者の経験談に基づくというだけあって、しっかりした内容です。なんとテーマごとに5巻まででています。この世界、ネタは、尽きないようです・・・


あ・・・おじさんたちには、電撃文庫・・・表紙を開けた時の最初の萌え萌えイラスト・・・で、ひいちゃうかもですドキドキ




なれる!SE―2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)


なれる!SE 2 基礎から学ぶ?運用構築(電撃文庫)

なれる!SE 3 失敗しない?提案活動 (電撃文庫)


なれる!SE 4 誰でもできる?プロジェクト管理 (電撃文庫)


なれる!SE 5 ステップ・バイ・ステップ?カスタマーエンジニア (電撃文庫)

ちなみに、副題が、いいと思いませんか?私は、まだ1巻しか読んでないのですが、なんと2巻が、1巻よりさらに評判いいビックリマーク2巻では、冒頭いきなり合コン幹事となった主人公ですが、実は、プロジェクトでは、しっかり他の部署と戦うことになる^^

このテーマ、大好きです。この姿勢が、いいプロジェクトの成果を生むんです。現役SEにもお勧めの1冊です。









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