鎌田洋次(漫画家)のブログ -39ページ目

鎌田洋次(漫画家)のブログ

作品紹介、草野球など諸々。

  体がなまって、血液の循環が悪くなっているのがよくわかります。

今朝なんかコーヒーを入れるために台所に立ったら、軽くフラつく感じがして...ヤバかったです。

 

 走りに出たいのですが、なんだか自粛要請を無視ているようで、気が引けますね。

とりあえず、部屋の中で、ストレッチ、筋トレをしているのですが、足には実際に負荷をかける走りをしてないと、必ず肉離れを起こしてしまいます。

明日あたり、人のいないところ探してダッシュにいこうかなあ。

それと、ボールを投げないと、肩や投げるための細かい筋肉が落ちてしまう。

ああ...本当に肩を振らないと駄目になってしまう...

 

 3月の中旬に図書館から借りてきて、約1ケ月かかりました。

はじめ、DVDで映画を観たのですが、どうもスペイン内戦の状況がはっきりせず、主人公の負わされた作戦内容もはっきりせず...

これは、原作を一度ちゃんと読んでみようと思いました。

 

 ところが、原作を読んでもはっきりしません。スペイン内戦は他の資料で調べればわかります。しかし、主人公の背負わされた作戦の重要性や、なぜ、アメリカ人の主人公(イギリス出身・アメリカの大学でスペイン語の教授 イギリスさんなどとも呼ばれていますが)が敵方がファシスト(反乱軍+ナチス・ドイツ)といえ、共産(ソビエト)人民政府軍の義勇兵として、自分の命を賭けなければならないんだろうかと思いました。

 止むに止まれぬ、主人公の動機が書かれていない。

翻訳も忠実に訳しているのかもしれませんが、古い訳で、今ならきっと違う日本語でぴったりする単語があるはずだと思うのですが... はっきり言って下手くそです。

 共産もファシストも戦争になると狂気になって簡単に人殺しをすることはわかります。同じ国民が殺し合いをする虚しさ、その中でたった二日間の男女の恋愛が書かれているのもわかります。

でも、無駄なエピソードが多すぎる。もっとよく構成してから書いて欲しいもんです。 ああ...疲れました...

 

私は高校時代に、ヘミングウェイの『老人と海』を読んでますが...結末を憶えていません。多分、同じ理由で、途中で投げちゃったのかもしれません。

 

並行して、青空文庫で『樅の木は残った』(山本周五郎)を読みながらだったから、時間がかかったのかな?

これは面白いです。構成が見事! 読者を飽きさせない!

 

いいチャンスだから。日本も世界の多くの国と同じく9月新学期にしたらどうだろうか?

そうしたら、学生は真冬の寒い時期に受験しなくて済む。全学年、半年ズラす。

 

高校野球も、秋のセンバツ。 春の全国高校野球大会。 選手の健康にもいい。

 

 

 マスク不足で、黒のネックウォーマーを口と鼻まで引き上げて使ってます。スキーマスクも洗い互いにして使ってます。

スーパーに行くとき、初めは『ぎょっ』とされましたが、今では慣れてきたみたいです。

 

内心、『強盗』みたいで嫌なんですが...しかたがないです。

これが、目出し帽だったら、どうなんだろう?

私は山岳モノの漫画を描いて学んだことがあります。

自然を相手にして行う事は、人間が計画したとおりにはいかないという事です。

天候が悪化するのが予想される場合は、行動を取り止めるべきだと。

道に迷ったら、引き返すべきだと。

 

一度決めた事を取り止めるのは、なかなか勇気がいります。前に進むほうが楽だからです。今まで進めてきたことが無駄になるからです。

 

コロナ感染の中で、結婚式を予定してたり、旅行を予定していた人は大変でしょう。 でも、ここは取り止める勇気を持たねば。

 

取り止めたり、引き返したりするほうが、ずっと勇気がいることをわかってほしいです。