鎌田洋次(漫画家)のブログ -30ページ目

鎌田洋次(漫画家)のブログ

作品紹介、草野球など諸々。

 両氏とも、先日亡くなられた。

 

 立花氏は以前このブログでも書いたのだが、多方面の研究と膨大な知識量で「田中角栄研究」や「脳死」などの有名な著書がたくさんあるが....私はやはり、

『中核vs革マル』が印象に残る。60年代から70年代の過激派の

内ゲバが詳しく書かれており、中学や高校時代にニュースでは耳にするものの、内容がわからなかった単語、マルクス共産主義や日本共産党の成り立ちがよくわかった。

 先日、もう一度読んでみようと図書館で探したが、残念ながら

見つけられなかった。

 

 

 大島氏は私の記憶に間違い無ければ、1974年ジャイアンツの長嶋が引退した年に、中日の若手内野手としてデビューしたと

記憶している。 ジャイアンツの10連覇を阻止した中日、長嶋の引退試合の最後の打席のショートゴロは大島氏が取ってアウトにしたと思う。(当時のスコアボードを確認したら、大島はサードでした。ショートゴロは間違いなく、三好が取って6−4−3のゲッツーでした。すみません。)

 

 つい先日まで、 BSでエンジェルスの大谷のホームランを解説をしていたから、元気でやってるんだなあと安心していたのに

残念だ...

 

両氏とも安らかに眠ってください。

  与党、野党、逆転したら、警察の動きも楽になって、文書改ざん問題も捜査しやすいんだろうなあ。

 そうすると、枕を高くして眠れない奴も出てくるか...

 

 

 私は少1の時に、テレビで1964年の東京五輪を見ています。

こんな気持ちで、人生二度目の自国開催を迎えるとは思わなかったなあ。 早く終わって欲しい!

 

 今の子供たちに、何か良い記憶として残るんだろうか?

 

 どの国の選手も満足のいかない環境で練習してきて、たとえメダルを取ったところで、それが本当の実力か? 

 

 自国開催でバイアスがかかっている日本がメダルラッシュになるんじゃないの?

 またメダルが取れなかったらで、何やっているんだ、ってことになるんだろうなあ。

  

 ああ..誘致してきた、おっさん達の死に土産のためか?

 

 

 ...またやってくる。コロナだろうがなんだろうが、日本人が絶対忘れてはならない日の一つ。

 

 以前、沖縄タイムス社が編集した『鉄の暴風』を読んだことがあります。

 本土決戦のために時間稼ぎとなった沖縄。戦闘の始まる前から、上級軍人は本土へ逃げ帰りました。

 そして、残された沖縄の市民は女性も子供も連合艦隊の艦砲射撃に晒されました。投降を許されず、山の中をわずかな食料や水を求めて逃げまわり、犠牲となったのです。

 

 その少し前、フィリピンのレイテ島でジャングルの中を飢餓状態でアメリカ兵と戦っていた作家の大岡昇平氏(故人)は

『俘虜記』の中で捕虜になったおかげで、アメリカ兵と同じカロリーの食事を得ていたと書いていました。

 

 

 遠い田舎には行けませんが、今日9日が命日なので深井くんのお墓に行ってきました。本間くんのぶんも手を合わせてきました。

 いちばん小さな缶ビールを2つとお花をちょっと。 (マルエツで買って)

 37年目になりました。

 

 そうそう。去年、空家だった4階建てのビルがついになくなったと書きましたが、 実は私の見落としでした。

びっくりです。まだ存在してます。(色を塗り直して、一見まっすぐに立っているように見えます)

 写真を撮ってきたのですが、何か問題が起こると嫌だから、ここには載せません。

 

大丈夫かあ、あのビル...