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鎌田洋次(漫画家)のブログ

作品紹介、草野球など諸々。

 以前にもこのブログで書いたけど、

世襲者や前任者の秘書など、票田を受け継ついで立候補するものは、

得票数の20%引きか、前任者と同じ選挙区から立候補できない法律を作りましょう。

 財産には相続税があるのに、何故、票田相続にはないんだ?

本人が努力して開拓した票ではないでしょ。地元への利益誘導のために日本全体がダメになる。

 

 国会では、『教育』について、子どもたちには同じスタートラインで平等の機会を与えましょうと言いながら、あなた方はスタートラインが違うじゃないか。

 

 

 6月9日は深井くんと本間くんの命日です。

先日の大雨で、近くのレイク・タウンは文字通りレイク・タウンになったそうですが、今日の蒲生は乾いていました。

 新潟と長野は遠いのでなかなか行けません。友泉を含めて三人のお墓参りです。

友泉は飲めないので、いつものように缶ビールは二つです。ああ、何かお茶でも買ってお供えすればよかったな...

でも本当は お供えはカラスや猫に荒らされるからいけないんです。小さな缶ビールだけは見逃してもらっています。すみません。

 

 墓石には昨年の夏に深井くんのお母様(おそらく)が亡くなられたことが刻まれていました。

 

 私が学習支援に行っている小学校には小さな中庭があり、6畳ほどの四角いコンクリートの池があります。

この池はあまり手入れがされていないようで、周りは草ぼうぼう、池の底にはかなり泥が溜まっています。

ある日、3階の窓から覗いていると、ぷかっ ぷかっ と三角の頭らしきのもが水面から出ています。

 亀です。

大きさ25センチぐらいでしょうか? 種別などはわかりません。他に魚らしきものなど見えず、

『亀』一匹の独占の池です。

どうも垂直のコンクリート壁は、脱走を許さず、いつも亀は池の中をぐるぐるまわっているみたいです。

 ああ、『山椒魚』だ... 井伏鱒二の。

急に思い出しました。この状態は岩穴に閉じ込められた、あの山椒魚です。

 

...で、図書館から「井伏鱒二全集」を借りて『山椒魚』を読み直してみました。

井伏鱒二の釣行文は釣り漫画を描いているときにかなり読みましたが、『山椒魚』はいつ以来だろう...? 中学か高校の教科書にのってたっけ?

 読んでみると...またいつものように「こんなのだったけ?」となりました。 自分の記憶の悪さにほとほと嫌になります。

特に後半のカエルとの会話がこんなに短かったかな? もっと長いやり取りがあったような気がするのですが...

 そこで調べてみると、この『山椒魚』は井伏鱒二自身が1985年に全集に載せる際に訂正し、結末の十数行をカットして刊行したらしいのです。

 じゃあ私はその前の『山椒魚』読んだのだろうか? 図書館で1985年以前のものを探したのですが、初版が1956年で第44刷が1995年の文庫本でも全集と全く同じ長さでした。

ああ、なんかモヤモヤする。訂正前の『山椒魚』があるなら読んでみたい。カエルとの喧嘩や言い合いの中に何か大事なものが、もっとあったような気がするのだが...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 赤と黒のツートーン、しかも襟付き。まあ、かなりショッキングなデザインです。

漫画でもあのデザインは選ばないだろうな。描くのが面倒くさい。

ただ、ルール的にどうなんだろう? 

野手はいいとしても、投手は投球の時に打者に対して、惑わすようなもの(色とか身につけるもの)は禁止されていると思うが。

特に投手のグラブのカラーは規制があるはずだが...

他のチームから、苦情が出ないのだろうか? 「目がチカチカしてボールの出どころがわからない」とかね。

 

 

 実は私....

また、 別の小学校で、外国籍の6年生の学習サポートをしているのですが...

6年生にもなると授業内容が結構むずかしい...タイトルにも書きましたが「どうやるんだっけ?」の連続です。

しかもこれを英語で、わかるように児童に説明しなければなりません。

算数は得意じゃないし、ネットで練習問題を解いたりして予習していかないと、現場では時間ばっかり食ってしまいます。

漢字だって、いい加減な覚え方をしてきたので間違って教えてしまったりしています。恥ずかしい限りです。

 

 ああ、もっとちゃんと勉強しておくべきだった...