株恐い、
外貨恐い、
金恐い
ましてや海外投資など。

これら「投資」と呼ばれるものに日本人は警戒心を持つ傾向にあります。

恐くないものの怖さを学校でも社会でも教えないからですね。
これらが恐いと感じるのは単に勉強不足、知識の欠落です。

それでは恐くないと感じるものは何でしょうか?

銀行の定期預金が代表的でしょう。
日本人は貯金が好きですからね。

でも元本確定で安全なように見えますが
利率が1.00%切ってる預金に5年も預けていると

確実にお金を減らしているのと同じです。

2%のインフレが複利で継続したとしたら
4%以上で運用しないと元本割れてしまいますね。

確実に元本割る商品がノーリスクでしょうか?


とんでもなくリスキーな商品ではないですか?

インフレが進行すると株式が値上がりする傾向にあります。

海外からも簡単に買える時代になった今、
外貨で預金していてもリスクはほとんどない時代になりつつあります。

それが今後、間違いなく大発展する国の預金だとしたらどうでしょうか?


どの通貨から見てもいつの時代も高い価値を持ってるのが金だと言う事はご存知でしょうか?


その金を使って負ける確立が極めて低い高利回り運用があることは子存知でしょうか?


生活切り詰めて、家族がギスギスしてまで1億のマンション買う
価値観を日本人は植えつけられます。

そのお金があるなら5000万でドル預金して毎月50万の利息を得て
それで300万の投資マンションを買うその物件が2年で2000万になるとしたらどうでしょう?


その利益でいつでも好きな家に住めますね。

マンションは資産ではなくて消耗品です。
買った瞬間から価値は落ちていくもの価値があるのはこの狭い国の土地なのです。

やるやらないは全部知った上で判断する事で


何も知らずにいることほど危険な事はありません。