RAPT理論+α(June 26, 2021) | クッキー

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日々、感じたこと










菅義偉首相を題材にした来月公開の映画「パンケーキを毒見する」を配給するスターサンズは24日、同作の公式ツイッターアカウントが凍結されたと明らかにしました。

そして、これを朝日新聞などの大手メディアが報じ、不自然なほど大袈裟に騒ぎ立てました。

凍結されたのは23日夜から24日未明にかけてのことで、スターサンズはツイッター社に異議申し立てをし、翌25日に凍結が解除されたとのことです。







Googleの幹部社員らがトップの方針に反発し、過去1年間で36人も退職していたことが分かりました。

Google内部では、何年も前から社員と経営層の間で確執がつづいており、抗議集会の開催や労働組合が結成されるなど、争いが絶えない状況が続いています。

しかもGoogleは、トップの方針に反発する社員に対し、人権を脅かすような報復攻撃を行うなど、社員の信頼をさらに失うしかない行動を取りつづけてきました。






創価企業Facebookはコロナが始まって以降、ワクチンの危険性を伝える投稿を一方的に「デマ」だと決めつけ、徹底的に削除し、言論弾圧を行なってきましたが、そのような中で、同社の方針に反発した関係者たちが、言論弾圧の実態についてメディアで告発しています。










RAPTブログを読み、神様を信じて信仰を持つようになると、それまでの人生で経験したこと全てが無駄にならずに活かされるようになります。

愛媛に移住してから、特にそのことを強く感じるようになりました。

小さい頃に好きだったことや、感じていたこと、育った環境、仕事、趣味、過去に抱えた様々なトラブルや苦悩など、今までの人生で見てきたものや体験したことが全て無駄にならず、むしろ全てが益になりました。

例えば、私は霊感があったことで長年霊障に苦しめられていましたが、そのお陰で、RAPTブログに出会ったときに聖霊の恵みがどれだけ素晴らしいのかということをすぐに実感することができました。

そして、過去の実体験から、悪霊がどういう存在で、人間にどういう影響を与えるのかということを具体的に人に説明できるようにもなりました。

愛媛に来てからは、RAPTさんのお陰で神様との距離がグッと近くなり、神様の波長を強く感じて生活できるようになりました。

何がどう活かされるかは人によって様々だと思いますが、神様を信じるようになると、神様が必ず一人一人の経験や個性を無駄にすることなく、全てを隈なく使ってくださいます。

世の中には、人生に意味を見出すことができないという人も多くいますが、神様を信じて生きることで、自分の人生の全てに意味が生じ、その後さらに甲斐のある人生を送ることができるようになります。

〇RAPT有料記事397(2019年8月12日)世の人々は努力してもほとんど何も報われないが、私たち義人は努力した分だけ何倍にもなって報われる。これこそが主の救い、主の祝福だ。

 それによって私たち人間は、自分の存在価値を強く感じることができますし、さらに自分の個性才能を100%引き出せるよう、神様がどこまでも後押しして導いてくださいます。

〇RAPT有料記事540(2021年3月1日)真理を述べ伝える者を見て主は祝福し、その人が個性・才能を最大限発揮して御心を成していける道へと導いてくださる。

神様は、私たち全員にその人が最も輝く人生を用意してくださっているのです。

〇RAPT有料記事59 (2016年4月16日)この世の誰もが「個性」の王様だ。

一人でも多くの人が、神様に出会うことで、さらに価値のある充実した人生を生きることを心から願います。

〇RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。







イスラエルで再びコロナ茶番が再開 デルタ変異株で子供たちが感染していると嘘をつくユダヤ人イスラエル保健省は25日、国内でのコロナの感染再拡大を受け、屋内でのマスク着用を再び義務づける措置を取りました。 規制は15日にいったん撤廃されていましたが、感染力が強いデルタ株(インド型)の変異ウイルスへの警戒から、わずか10日で復活を余儀なくされた形です。 保健省は、屋外でも大規模イベントの際などはマスクを着用するよう呼び掛けており、コロナ対策の責任者は…リンクrapt-plusalpha.com


イスラエル保健省は25日、国内でのコロナの感染再拡大を受け、屋内でのマスク着用を再び義務づける措置を取りました。

規制は15日にいったん撤廃されていましたが、感染力が強いデルタ株(インド型)の変異ウイルスへの警戒から、わずか10日で復活を余儀なくされた形です。

保健省は、屋外でも大規模イベントの際などはマスクを着用するよう呼び掛けており、コロナ対策の責任者は「今のところ重症者の数は増えていないが、2、3週間後に多くなる(恐れがある)」と指摘し、強い警戒心を示しています。

イスラエルはどの国よりも先駆けてコロナが収束したと報道されていましたので、イスラエルのユダヤ人はもうコロナ茶番が嫌になって手を引いたのかと思われましたが、一時的に休憩を取っていただけだったようです。

〇【創価国】コロナの恐怖を我先にと煽ってきたイスラエル、いち早く規制解除で茶番から脱却

しかも今回は、当初ワクチン接種の対象外だった15歳以下の子供への感染が多いと報じられていることから、子供たちはコロナに感染しにくく、感染しても無症状ですぐに回復するという設定を覆そうとしています。

○イスラエルでコロナ感染増 ワクチン未接種の子供多数

○【コロナは怖くない】コロナに感染した子供の半数は無症状 9割は治療せずに回復

現在、イスラエル当局は、コロナワクチンの対象年齢を12歳以上に拡大しており、今後は子供たちにも積極的に接種が行われる可能性があります。

イルミナティはワクチンを使った人口削減を推し進めようとしていますが、彼らが想定していたほどの成果が得られなかったために、ワクチン接種のターゲットを幼い子供たちにも広げたのかも知れません。

ご存知の通り、イスラエルの都市・エルサレムは、大本教の拠点である京都府綾部市と「姉妹都市協定」を結んでいます。

○なぜ綾部市はエルサレムと友好都市になったのか?

○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。

○RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

そして、大本教の教祖・出口王仁三郎もユダヤ人(李家)であることが判明しており、彼もイスラエルの首都エルサレムを聖地として重視してきました。

そしてコロナ茶番は、王仁三郎の予言を元に実行されていますので、やはりイスラエルに住むユダヤ人たちも、その予言通りに日本のユダヤ人と結託し、コロナ茶番を懲りることなく続行しようとしているのでしょう。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

こうして悪なるユダヤ人が世界中で活動を続ける限り、コロナパンデミックが続行され、それに伴った人口削減計画など様々な悪なる計画が実行されつづけることになりますので、彼らユダヤ人の滅びをさらに強力にお祈りしなければなりません。

○【コロナより危険】イスラエルの宗教行事で押し合い 44人死亡

○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出








コロナで死亡したフリをした志村けんが、庶民を騙した功績を讃えられ、東村山市に銅像が設置される昨年3月にコロナで死亡したとされる志村けん(享年70)の銅像が26日、故郷である東京・東村山市の西武線東村山駅東口の「志村けんの木」の隣に設置され、お披露目セレモニーが行われました。 式典には「ザ・ドリフターズ」の高木ブーが出席し、「志村が亡くなった後、夢枕に出てくるんです。1週間前にも出てきた。いつまでも志村はドリフターズと共にありますから。1人の人間が銅…リンクrapt-plusalpha.com

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昨年3月にコロナで死亡したとされる志村けん(享年70)の銅像が26日、故郷である東京・東村山市の西武線東村山駅東口の「志村けんの木」の隣に設置され、お披露目セレモニーが行われました。

式典には「ザ・ドリフターズ」の高木ブーが出席し、「志村が亡くなった後、夢枕に出てくるんです。1週間前にも出てきた。いつまでも志村はドリフターズと共にありますから。1人の人間が銅像になるのはすごいね」などと述べ、自身はコロナのワクチンを2回接種し、感染予防を徹底していることなどをわざわざアピールしました。

しかし志村けんは、実は今でも生きており、コロナの恐怖を煽るために死を偽装したのではないかと言われています。

志村けんが死亡した後、本人にそっくりな人物が目撃され、さらには志村のお気に入りだった飲み屋の女性たちが次々といなくなったため、海外でその女性たちと楽しくひっそりと暮らしているのではないかとの噂も一時Twitter上で囁かれていました。