RAPT理論+α(June 27, 2021) | クッキー

クッキー

日々、感じたこと







ここ最近、コロナウィルスを恐れる国民が減少しているため、インドで発見されたデルタ型や、南米で発見されたラムダ型と呼ばれる新たな変異株について大手メディアが次々と報じ、必死で恐怖を煽っています。

○インド変異株の症状は風邪と同じ「頭痛」「鼻水」 それでも変異株は恐ろしいと報じる各国政府とマスゴミ

○イスラエルで再びコロナ茶番が再開 デルタ変異株で子供たちが感染していると嘘をつくユダヤ人

デルタもラムダも記号に直すと「Δ(デルタ)」「Λ(ラムダ)」となり、いずれも「プロビデンスの目」「ピラミッド」を連想させるものとなっており、必死でイルミナティの関与を匂わせようとしています。

今回、新たに確認されたラムダ型のコロナウイルスについて、ニューヨーク大学・多田卓哉博士研究員は、「(ラムダ型は)490番目のまったく違う新しいところに変異が入っている。3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチンの有効性が下がるのではないか」などと述べ、今までのワクチンでは感染を防ぐことができないと強調しています。

つまり、ワクチンを接種しても予防効果は期待できないというわけで、それなら最初からワクチンを接種する必要はないということになります。

このようにイルミナティは新たなウイルスを登場させては、庶民を必死で怖がらせようとしていますが、かえってワクチンは無意味であるという結論となり、さらに墓穴を掘っています。

しかしイルミナティは、それでも「嘘も百回言えば真実となる」というナチスの教えに従って、これからも嘘を何度も繰り返し報じることで、それらを真実だと庶民に思い込ませようとするつもりでしょう。

私たちも根気強く彼らの嘘を徹底的にバカにし、代わりに正しい情報を発信して、イルミナティに洗脳された人々を目覚めさせていかなければなりません。

○【人気YouTuberもコロナが噓だと知っている】緊急事態宣言下に深夜まで宴会、泥酔‥彼らにとっては美味しい炎上商法

○【情弱しか騙せない堀江貴文】コロナ自粛に反対してきたのにコロナワクチンを接種し、言動に矛盾があると指摘されるも開き直って正当化

○菅政権の売国三本柱の一人、三浦瑠麗がコロナワクチン接種を受けたフリをして庶民に安全性をアピール







安倍晋三前首相の妻・安倍昭恵が26日、約4か月ぶりに自身のインスタグラムを更新しました。

安倍昭恵は、「分身ロボットカフェ(株式会社オリィ研究所が主宰・運営)」で働くロボットの写真を添付した上で「茜ちゃんの接客、最高でした~!」と元気で過ごしていることをアピールしました。

もともと安倍昭恵は、ほとんどインスタグラムは更新しておらず、前に投稿があったのは今年2月のことで、20年近く飼っていた愛犬の死を知らせるものでしたが、「赤木ファイル」について大きく騒がれる中、こうして昭恵が徹底して「赤木ファイル」を無視しつづける姿勢に対して、批判の声が殺到しています。










「そのままの君でいい」

「ありのままで」

一見、個性を認め、全てを受け入れるかのような耳障りの良い言葉です。

しかし、これは努力もせず、変わらなくてもいい、いつまでも成長もせず磨かれないまま、未完成なままでいて欲しいと願うサタンの言葉です。

本来ならば、人というのは自分が成長し、より良く変化した時にこそ、喜びを感じるものではないでしょうか。

しかし、思うようにできなかったとき、諦めることに罪悪感を感じたとしても、そこに「そのままでいい」と耳障りのいい言葉が入れば、諦めることもまた善だと思い、容易にその考えを受け入れ、結局、成長する道をあっさり断念してしまう危険性をはらんでいます。

信仰を持つ前の私も、少なからず、この言葉を受け入れ、甘んじていたように思います。

しかし人は、努力して、成長して、変化してこそ光り輝くのです。

それを教えてくださったのは、RAPTブログであり、RAPTさんが伝えてくださる御言葉です。

自分の成長のために努力して生きることが本当に幸せになれる方法であり、「そのままでいい」と考えることは堕落した生き方であることを教えていただきました。

○完全を目指すからこそ人は幸せになれる!(十二弟子・エリカさんの証)

○RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。

RAPTさんは「自分が光り輝いて神様の栄光を表しなさい」と御言葉の中で仰ってくださいます。

それが、どれほど恵み深いことなのかと感謝でいっぱいになりました。

なぜなら、私の人生を振り帰った時、「自分が栄えるように、輝くように生きなさい」と仰っていただいたのは、RAPTさんの御言葉が初めてだったからです。

それまではむしろ、その逆を求められて生きてきましたし、自分自身が栄えたいと考えたり、大きなことを成し遂げたいという考え自体が、最初から無理と決めつけていたところがありました。

しかし、RAPTさんは「できない」と思うのはサタンからの洗脳なのだということをハッキリと仰ってくださり、私の今までの古い考えを叩き壊してくださいました。

そしてそんな私でも、幼い頃は世界的に活躍できるような大人になりたいと、大きな夢を抱いていたことを思い出させて下さいました。

今、RAPTブログに出会い、神様に出会い、自分が栄えるために生きる生き方を教えていただけていますことが、どれほど恵まれたことであり、祝福なのかと感謝が溢れます。

RAPTさんは祈って行いなさいとも、教えてくださっています。

神様を信じて御言葉に従うことで、何度も限界を突破できることも教えて下さっています。

○RAPT有料記事143(2017年2月4日)自分で勝手に自分の限界を定めるな。誰でも世界的な人物になれる。

神様に出会って信仰をもつことで、自分を抑圧することもなくなり、高い目標を持って生きる生を教えていただけたことで、希望に満ちた毎日に感謝する日々です。

確かにそれは険しい道ではありますが、神様の栄光を表すために自分の成長を祈り求めるならば、神様は喜んで祈りを叶えてくださり、恵みと力を与えてくださいます。

いくつになっても人生を諦める必要がないことを、RAPTさんの御言葉を通して多くの人に知っていただきたいと心から願います。

そして、誰もが喜びと希望を抱き、自分が光り輝く生き方を目指して、恵みに満ちた生を生きてほしいと心から願います。

○RAPT有料記事 303(2018年8月18日)自分自身の成功のためにもっと熱く祈り、神様の絶大な力を体験しなさい。








宮内庁の西村泰彦長官が24日の定例会見で、コロナ感染拡大に伴い、徳仁天皇が五輪開催を懸念しているとの旨を発表したところ、天皇がこうした意向を表す行為は「憲法違反」に当たるのではないかと指摘する声が上がり、波紋が広がっています。







先日、医師ら450名がワクチン接種停止を求める嘆願書を厚労省に提出したことが報じられましたが、この取り組みに協力した日野市議会議員の池田としえが、今年3月に自民党から除名処分を受けていたことが明らかになりました。











2021年1月に発表されたThe Land Reportの分析で、ビル・ゲイツがアメリカで最も多くの農地を所有していることが明らかになりました。

その広さは約980平方kmにも及び、余りに広大なため、衛星からでもその農地をはっきりと確認できるほどです。

全文は⬆️こちらから


しかもビル・ゲイツは、アメリカのみならず、インドでも土地を買い占めようと計画していることが判明しています。