1/35陸自96式装輪装甲車制作日誌5~銃塔の制作 | 行雲流水

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自由人まふの日々の記録

96式装輪装甲車には40mm自動てき弾銃を装備する「A型」と12.7mm重機関銃を装備する「B型」の2種類があります。


このキットは両型のコンパチになっているのでA型、B型どちらでも好みの方を作ることができます。


現時点ではまだどちらにするか決めていないので、とりあえず両方の装備を作っておくことにしました。


左が40mm自動てき弾銃、右が12.7mm重機関銃です。


模型人まふのぶろぐ


これらを取り付ける銃塔もそれぞれ専用の設計となっているため両型間で武装の互換性はありません。


模型人まふのぶろぐ

模型人まふのぶろぐ

上がてき弾銃用、下が重機関銃用の銃塔です。


車体に取り付けてみたところ。


模型人まふのぶろぐ

模型人まふのぶろぐ


武装、銃塔ともに部品数が多いうえにパーツの合いが今一つなため調整に時間を取られてしまい、予定していた操縦手用ハッチと着脱式キャノピーまで進めることができませんでした・・。


時間切れとなってしまいましたので次回に回すことにします。



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