MGザクキャノン制作日誌8 ~肩アーマーについての考察 | 行雲流水

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自由人まふの日々の記録

左肩のスパイクアーマーについて考えてみました。


ザクキャノンのアーマーは通常のスパイクアーマーから縁の部分を切り取ったような形状をしています。しかも腕側は深くえぐれたようになっているのですが、この形状がどうにも納得いきません。

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なにゆえ切り詰める?!


別に何かに干渉するわけでもないのにサイズを切り詰める必要はあったんでしょうか?アーマーが小さくなった分肩ブロックが露出するわけで、そうなるとアーマー本来の意味をなさなくなると思うのですが・・。

というより普通にザクのアーマーと同じでよかったんじゃないの?


まぁデザインが先行した結果なんでしょうけど、だとしてもまずカッコ悪すぎる!!同じMSVのデザートタイプザ

クにもよくわからない角ばったスパイクアーマーが付いてますけど、あっちはまだ見た目がマシだから何とか許せます。


そこでまたまたオレ設定をブッこくわけですが・・


ザクキャノンの後方支援MSという性格を考えるとスパイクアーマーはそんなに重要とは思い難く、だとすればわざわざ専用タイプを作りますかね・・?やはりザクのアーマーをそのまま流用するのが妥当じゃないかと思います。それどころかそもそも

スパイクそのものが要らんでしょ?

だってザクキャノンがスパイクアーマーを使わにゃならん状況ってほぼ基地が壊滅寸前ではないかと・・。


よって、どうしてもアーマーを付けるなら通常のアーマーからスパイクパーツを外したたものが一番それらしいと思いますが、僕的には両肩ともシールド装備もありかな?とも考えています。


とにかく早く方向を決めないと先に進めませんね・・(TДT)



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